旧『そ れ は 突 然 の 嵐 の よ う に』です。
ア イ シ ー ル ド 21 ヒ ル ま も ss 中心。
いらっしゃらないとは思いますが、禁無断転載でお願いします。
+ + + + + + + + + +
雪「『姉崎まもりさんが異性にしていてやきもちを焼かずにいられるのはどれ?』」
1・我が子にキス
2・よその子にキス
3・お礼の手料理
4・何かに感激して思わず抱きつく
5・なぐさめの抱擁
軍人「どれも許さねぇ」
狐「1と3くらいなら許す」
一家「4と5は絶対許さねぇ」
ゆめ「1以外は却下」
いばら「どれもやりそうだなァ」
高校「3から5は許さねぇ」
恋人「5は許さねぇ」
猫「4をうっかりやる分にはまあいい」
桜雪「勝手にやらせておく」
雪「意外ですねー。皆さん『どれも許せるか!!』って言うと思ったんですが」
いばら「相手が想像できる分嫉妬したところで仕方ねぇんだよ」
一家「そういうもんでもねぇだろ」
いばら「嫉妬するとろくでもねぇ結果になるって知ってるからな」
一家「・・・ホー」
雪「これは興味がありますね。『まもりさんがもし見た目は大人、中身は幼児になってしまったらどうしますか?』」
一家「・・・50才過ぎてそれはキツイだろ・・・。アルツ疑って病院連れて行く」
猫「そりゃ随分リアルな反応だなァ。俺は糞ガキが喜びそうなところを連れ回す」
軍人「俺は思いっきり遊ぶ。こんな時じゃなきゃ外で無邪気に遊ぶアイツなんて想像つかねぇ」
ゆめ「義母を呼んで面倒見て貰う。さすがに強制送還したら後々煩そうだからなァ」
狐「今でも充分ガキだからなァ。やるこたぁ変わらねぇよ」
桜雪「どうもしねぇ。ケルベロスあたりが面倒見るだろ」
いばら「俺から離して鈴音あたりをつけて様子を見る」
恋人「色々吹き込んで反応を見て遊ぶ」
高校「色々撮影したり仕込んだりして脅迫手帳収納」
雪「なんだか皆さんリアルに想像しすぎて面白くない反応ですね」
狐「不満か」
雪「・・・ああ、表だからいけないんですよね・・・」
桜雪「なんだか嫌な予感がしやがる」
雪「『姉崎まもりさんがヒル魔さんの気持ちに気づかないで他の男とつきあうことになったらどうしますか?』」
ゆめ「正直もうダメじゃないかと過去何度か思ったことがある」
軍人「どんだけ害虫駆除したか・・・」
桜雪「術掛けてた」
いばら「・・・相手を撃ち殺しそうになった」
恋人「逃がさねぇよ」
高校「あの糞天然女に自覚させるなんざ俺じゃなきゃ無理だなァ」
猫「あっちから転がり込んでおいてそりゃねぇよ」
狐「ヤることヤっといて気づかないなんて言わせねぇなァ」
一家「ンなことする暇なんざ許さねぇ」
雪「・・・ホント姉崎まもりさんのことが大ッ好きなんですねー・・・」
桜雪「なんだその生ぬるい視線は」
雪「いやいや、散々どうでもいいような発言しながらも独占欲丸出しですよね桜雪のヒル魔さんは」
桜雪「喧嘩売ってるのか?」
雪「まさか。ただ、あなたは思いっきり『ムッツリスケベ』っていう印象なんですって」
桜雪「!? な・・・」
背後で一同爆笑。
桜雪「笑うな!!」
雪「ハイハイ」
スッパァアアン!
桜雪「・・・テメェ・・・」
雪「人間、時には素直になるのも大事ですよ。・・・ああ、貴方は仙人だから関係ないですか? 僕も妖怪ですけどね。ふふ」
<続>
1・我が子にキス
2・よその子にキス
3・お礼の手料理
4・何かに感激して思わず抱きつく
5・なぐさめの抱擁
軍人「どれも許さねぇ」
狐「1と3くらいなら許す」
一家「4と5は絶対許さねぇ」
ゆめ「1以外は却下」
いばら「どれもやりそうだなァ」
高校「3から5は許さねぇ」
恋人「5は許さねぇ」
猫「4をうっかりやる分にはまあいい」
桜雪「勝手にやらせておく」
雪「意外ですねー。皆さん『どれも許せるか!!』って言うと思ったんですが」
いばら「相手が想像できる分嫉妬したところで仕方ねぇんだよ」
一家「そういうもんでもねぇだろ」
いばら「嫉妬するとろくでもねぇ結果になるって知ってるからな」
一家「・・・ホー」
雪「これは興味がありますね。『まもりさんがもし見た目は大人、中身は幼児になってしまったらどうしますか?』」
一家「・・・50才過ぎてそれはキツイだろ・・・。アルツ疑って病院連れて行く」
猫「そりゃ随分リアルな反応だなァ。俺は糞ガキが喜びそうなところを連れ回す」
軍人「俺は思いっきり遊ぶ。こんな時じゃなきゃ外で無邪気に遊ぶアイツなんて想像つかねぇ」
ゆめ「義母を呼んで面倒見て貰う。さすがに強制送還したら後々煩そうだからなァ」
狐「今でも充分ガキだからなァ。やるこたぁ変わらねぇよ」
桜雪「どうもしねぇ。ケルベロスあたりが面倒見るだろ」
いばら「俺から離して鈴音あたりをつけて様子を見る」
恋人「色々吹き込んで反応を見て遊ぶ」
高校「色々撮影したり仕込んだりして脅迫手帳収納」
雪「なんだか皆さんリアルに想像しすぎて面白くない反応ですね」
狐「不満か」
雪「・・・ああ、表だからいけないんですよね・・・」
桜雪「なんだか嫌な予感がしやがる」
雪「『姉崎まもりさんがヒル魔さんの気持ちに気づかないで他の男とつきあうことになったらどうしますか?』」
ゆめ「正直もうダメじゃないかと過去何度か思ったことがある」
軍人「どんだけ害虫駆除したか・・・」
桜雪「術掛けてた」
いばら「・・・相手を撃ち殺しそうになった」
恋人「逃がさねぇよ」
高校「あの糞天然女に自覚させるなんざ俺じゃなきゃ無理だなァ」
猫「あっちから転がり込んでおいてそりゃねぇよ」
狐「ヤることヤっといて気づかないなんて言わせねぇなァ」
一家「ンなことする暇なんざ許さねぇ」
雪「・・・ホント姉崎まもりさんのことが大ッ好きなんですねー・・・」
桜雪「なんだその生ぬるい視線は」
雪「いやいや、散々どうでもいいような発言しながらも独占欲丸出しですよね桜雪のヒル魔さんは」
桜雪「喧嘩売ってるのか?」
雪「まさか。ただ、あなたは思いっきり『ムッツリスケベ』っていう印象なんですって」
桜雪「!? な・・・」
背後で一同爆笑。
桜雪「笑うな!!」
雪「ハイハイ」
スッパァアアン!
桜雪「・・・テメェ・・・」
雪「人間、時には素直になるのも大事ですよ。・・・ああ、貴方は仙人だから関係ないですか? 僕も妖怪ですけどね。ふふ」
<続>
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鳥(とり)
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自己紹介:
ついうっかりブログ作成。
同人歴は読み専門も含めると二桁は楽勝。
よろしくお願いいたします。
【裏について】
閉鎖しました。
現在のところ復活の予定はありません。
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