バトン！

『トヨシマ』のメジロさんから頂きました。
「管理人さん音楽バトン」

・・・ええ～！？　よりにもよって「音楽」？！

◆それでは最初に、お友達を紹介してください

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメだ、人様に音楽を絡めるなんて出来ない・・・・・・・。

◆バトンを回してくれた人のイメージは？
　　
しっかりとした輪郭のある柔らかで鮮やかな世界。
ただぼんやりと色が重なる世界ではなく、芯の通った人物と細部まで丹念に描き込まれた背景があって、そこに弾けそうな程瑞々しい色合いが満ちてる感じ。
しかもその色は単色ではなくて、近くに行って見つめると様々な色が混ざってそう見えるのですよ。
油彩ですね。水彩に間違われそうな程透明感のある、深い油彩の世界。

音楽ホント駄目なんで文字で語りました！！

◆紹介してくれたお友達のイメージソングを教えてください
　
実のところ、鳥はイメージと音がリンクしないんです。
浮かぶのは全て映像で、それは動画だったり静止画だったり様々だけど、全て「無音」の世界を書いてます。
話を考えるときは音楽ガンガン聞いてますが、それは外の音を遮断して集中するためのものなんです。
　
◆よければ理由を教えてくれないかな？
　
上記のように人様の作品を見ていても、色は見えても音は聞こえないんです。
だからホント勘弁して下さい。

◆自分のイメージソングは？

メジロさんのイメージして下さった曲を速攻聴いて「いやいや褒めすぎ！！」と悶えました。
私自身に音を当てはめたことがないから音楽が浮かばない・・・。

・・・こんな鳥でもかつて吹奏楽部に所属してたことがあるんですが・・・。

◆お疲れさまでした。なお、名前を呼ばれた方は必ず質問に答えてくださいね
　
なんか途中から大和に問いつめられてる気分になりました。
ホントゴメンナサイ。シーザーズチャージは止めて下さい。ホントに空を飛んでしまいます。

バトンを回して下さったメジロさんを鳥なりに語りたいがためにキャッチしました（笑）
というわけでここでストップ！

読んでくださってありがとうございました！