旧『そ れ は 突 然 の 嵐 の よ う に』です。
ア イ シ ー ル ド 21 ヒ ル ま も ss 中心。
いらっしゃらないとは思いますが、禁無断転載でお願いします。
+ + + + + + + + + +
自室のベッドで横になって、鈴音は寝ているか覚めているか定かではない茫洋とした意識でいた。
そこで浮かぶのは昨夜聞いた、あの二人の馴れ初めからの話。
そもそもが真っ当な出会いではなかった。
ただ家名をと告げた男と、ただ跡継ぎをと母に求められた娘と。
それでも二人はそれだけの関係ではなく、実に穏やかに時を重ねていたのに、まもりの母一人の思惑で全てが打ち壊されてしまった。
彼があの屋敷からまもりと共に逃げようとしたところを主に撃たれたのだと聞かされ、鈴音は息を呑む。
見せられた傷は左肩に裂傷を残していた。
だから左手が不自由なのかと納得すると同時に、苛烈な主の一面を知って驚く。
彼は鈴音の前ではそんな素振りは一度も見せなかったから。
『僕が撃たれたとき、まもり様を伴ってヒル魔様はその場を後にした。多分その時に無理矢理まもり様は抱かれてしまったのだと、思う』
その苦痛を想像すると身が竦む。
鈴音は経験がないが耳年増なので色々と聞き知っている。
初めて男性と閨を共にする時はとても痛くて辛いのだと。
好きでも耐えられないと泣く子が多いのだと。
それが激情のままに乱暴に犯されるなんて想像するだけで恐ろしい。
セナは言葉を選んで言ったが、そういう内容だったということは鈴音だって想像できる。
なにせ言葉を失う程だ。どれほどに苦しくて悲しかっただろう。
『僕が撃たれた後もまもり様は喋れてたから、口を利かないのはその後のことが影響してるんだと思うんだ』
主がまもりに余計に触れないのは、そうまでした自分は嫌われているのだと判っているからだったのだ。
だから、何も知らない鈴音を雇い、第三者を挟んで様子を伺って。
ただ慈しみたいのだと、愛したいのだと告げてしまえばいいのに、と何度となく思った事をまた繰り返す。
そして眠りに落ちる直前に鈴音はふと思った。
(―――――・・・でも、そもそも、ご主人様は家名だけが欲しかったんじゃなかったんだっけ・・・?)
何かをつかみかけたような錯覚を覚えたが、それを完全に認識する前に鈴音は眠りに落ちた。
鈴音の熱が引いたのはそれから二日後だった。
きちんと身支度をして、食堂に顔を出す。
皆は心配しながらも、もう治ったと鈴音が告げればほっとしたように笑った。
「鈴音ちゃんが休みの間、まもり様がお食事をほとんどとられなくてね」
「え・・・」
給仕をしようとトレイを受け取った鈴音は、ひそりと告げられた料理長の言葉に驚く。
見れば手元のトレイは消化のよさそうな物が載っていた。
「でも鈴音ちゃんが戻って来てくれたから食べるかもしれない。頼んだよ!」
「はい」
一体どうして、と思いながら鈴音はまもりの元に出向く。
「おはようございます」
声を掛けると、いつかのようにベッドに横になったままのまもりの姿。
トレイをテーブルに置いて、鈴音はカーテンを開き、まもりの傍らに寄る。
「まもり様?」
いつもなら声を掛けるだけで起きるまもりが、なかなか起きない。
気怠そうで、瞳を開いたが、すぐ閉じてしまう。
「お加減が悪いのですか?」
そう問えば、まもりはゆっくりと身体を起こした。
慣れた様子でガウンを羽織らせ、立ち上がるのを手伝うが。
「・・・っ」
がく、とまもりはその場に頽れてしまった。初めて目にするその様子に、鈴音は驚く。
「まもり様・・・」
どうにか立とうとするが、立ち上がれない様子に鈴音はまもりをベッドに戻した。
「なにか召し上がられますか?」
尋ねてもまもりは首を振るばかり。
「でもお食事を取られないと伺いました。少しでも召し上がりませんか?」
料理長が寄越したトレイごとまもりの前に持っていくと、まもりの顔色が一気に悪くなった。
乱暴な仕草で鈴音が手にしていたトレイを弾いてしまう。
幸い中身はトレイに零れたが、それ以上は汚さなかった。
口元を抑えてベッドの端に寄るまもりに、鈴音もこれは本当に調子が悪いのだと察する。
「お医者様は誰か呼びましたか?」
首を振るまもりに、鈴音はトレイを再びテーブルに置くと医師を呼ぶべく部屋を飛び出した。
けれど今日に限って誰も廊下を通らないし、捕まらない。
焦った鈴音は主の部屋の扉を叩いた。
「失礼いたします!」
飛び込んできた鈴音が青ざめているのを見て、主は眉を寄せる。
「なんだ」
「まもり様の具合が悪そうで。お医者様をお呼びしたいんです」
「・・・移ったか」
不機嫌そうに鈴音を責める声に鈴音は言い訳の使用もなくうなだれるばかり。
「とりあえず医者を呼ぶ。テメェはあいつの面倒見てろ」
はい、と頷いて鈴音はまもりの部屋に戻る。
「今お医者様をお呼びしましたから」
ぐったりと横たわるまもりの様子に、熱はないようだけれど、と鈴音は心配する。
程なくして主が連れてきたのは彼とそう年の変わらない青年の医師だった。
彼は穏やかな顔で彼女を診察すると、笑顔で告げる。
「おめでとうございます。ご懐妊ですよ」
「わ! おめでとうござ・・・」
それに笑顔で祝福しようとして。
振り返ってその異様な雰囲気に鈴音は口をつぐんだ。
クッションを重ねて背もたれにし、身体を起こしたまもりも、傍らで腕組みをして立っているヒル魔も、全く笑っていなかったから。
まもりに至っては徐々に青白くなっていく。それを見て、ヒル魔が舌打ちする。
険悪な雰囲気に医師も鈴音も為す術なく口をつぐむしかない。
「病気ではないので、今まで通り生活なさってください。悪阻がひどければとりあえず食べられそうなものを口にして、無理はしないようになさってください」
医師はそう告げると、そそくさと荷物を纏めて出て行った。
主はそれを見送るのか、その後に付いていく。後には鈴音とまもりだけが残された。
「・・・あの、すみません」
それにのろのろとまもりが顔を上げる。青ざめてより一層白くなった顔が哀れとしか言えないほどだ。
「お子様が出来たなら、喜ぶべき事かな、と思ったのですが・・・」
まさかあんなに重い空気になるとは思わなかった。鈴音の言葉に、まもりは顔を覆った。
「え?」
そこから漏れるのは嗚咽。まさかの反応に、鈴音はただそこに立ちつくした。
鈴音は日課のコーヒーを主に差し出す。
言おうかどうか躊躇ったが、結局口を開く。
「奥様は泣いてらっしゃいました」
それに主は一瞬眸を閉じたが、すぐに鈴音を見る。
「よく見張っておけ」
「え?」
「情緒不安定になって飛び降りたり首吊ったりしねぇようにな」
それに鈴音は絶句する。
「なんなら夜もあそこに泊まり込め」
「そんな、じゃあご主人様はどちらに・・・」
主は常にまもりの寝室に行っていたではないか、と鈴音は内心呟く。
まもりに月の障りがあったときも彼はあそこで眠っていたはずだ。
「俺はもうあそこには行かねぇ。明日にもここを出る」
「ええ?!」
驚く鈴音に、主はにやりと嗤って見せた。
「跡継ぎが出来れば俺がここにいる理由はねぇ」
「跡継ぎ・・・って、でも、男の子でなければ」
「男だ」
「なんで判るんですか?!」
「勘」
俺の勘はよく当たるんだよ、と嘯く彼に、鈴音はようやく主が執拗にまもりを抱いていた理由に思い至った。
まもりの母が望んでいた男の子。それを成せばもう彼がいなくても家が取りつぶされることはなくなる。
けれど即座に鈴音はそれを否定した。
いや、でもそれにしては不確定すぎる。この用意周到な主が、そんな勘で動くだろうか?
訝しむ鈴音の前で、彼はどこからか一枚の紙を取り出した。
「男が産まれりゃあいつは自由だ。この屋敷に誰を呼び戻そうが、この屋敷を誰と出て行こうが、俺の知ったことじゃねぇ」
その『誰』というのがあからさまに一人を示唆している。鈴音が黙りこくったのを彼は楽しそうに眺めた。
「テメェが『真実』を聞いた相手だな。小早川瀬那、だ」
差し出されたのは、彼の写真だった。
鈴音はカップを下げると、いてもたってもいられず外に飛び出した。
セナがいるかどうかは判らないが、いて欲しい、どうか会えますように、と祈りながら走る。
程なくして鈴音はそこに立っていたセナを見つけた。
まもりはじっと椅子に座って待っていた。
いつもこの時間になると主はまもりの元に通ってきていたから。
不安に押しつぶされそうになりながら、じっとまもりは待っている。
けれど、いつもの時間を五分過ぎ、十分過ぎても彼は一向に姿を現さない。
まもりの頬をまた涙が伝う。
一時間が経過したとき、まもりはあるものを手にふらりと立ち上がった。
そのままよろよろと廊下へと歩き出す。
かつて逃げだそうとして叶わなかった階段。セナが撃たれた場所。
まもりはそこを痛ましい目で見つめ、それからゆっくりと進んでいく。
執務室、主が働く部屋だ。
ノックもせず扉を開き、中に滑り込む。
唐突に現れた気配に彼は顔を上げ、それから楽しげににやりと口角をつり上げた。
<続>
そこで浮かぶのは昨夜聞いた、あの二人の馴れ初めからの話。
そもそもが真っ当な出会いではなかった。
ただ家名をと告げた男と、ただ跡継ぎをと母に求められた娘と。
それでも二人はそれだけの関係ではなく、実に穏やかに時を重ねていたのに、まもりの母一人の思惑で全てが打ち壊されてしまった。
彼があの屋敷からまもりと共に逃げようとしたところを主に撃たれたのだと聞かされ、鈴音は息を呑む。
見せられた傷は左肩に裂傷を残していた。
だから左手が不自由なのかと納得すると同時に、苛烈な主の一面を知って驚く。
彼は鈴音の前ではそんな素振りは一度も見せなかったから。
『僕が撃たれたとき、まもり様を伴ってヒル魔様はその場を後にした。多分その時に無理矢理まもり様は抱かれてしまったのだと、思う』
その苦痛を想像すると身が竦む。
鈴音は経験がないが耳年増なので色々と聞き知っている。
初めて男性と閨を共にする時はとても痛くて辛いのだと。
好きでも耐えられないと泣く子が多いのだと。
それが激情のままに乱暴に犯されるなんて想像するだけで恐ろしい。
セナは言葉を選んで言ったが、そういう内容だったということは鈴音だって想像できる。
なにせ言葉を失う程だ。どれほどに苦しくて悲しかっただろう。
『僕が撃たれた後もまもり様は喋れてたから、口を利かないのはその後のことが影響してるんだと思うんだ』
主がまもりに余計に触れないのは、そうまでした自分は嫌われているのだと判っているからだったのだ。
だから、何も知らない鈴音を雇い、第三者を挟んで様子を伺って。
ただ慈しみたいのだと、愛したいのだと告げてしまえばいいのに、と何度となく思った事をまた繰り返す。
そして眠りに落ちる直前に鈴音はふと思った。
(―――――・・・でも、そもそも、ご主人様は家名だけが欲しかったんじゃなかったんだっけ・・・?)
何かをつかみかけたような錯覚を覚えたが、それを完全に認識する前に鈴音は眠りに落ちた。
鈴音の熱が引いたのはそれから二日後だった。
きちんと身支度をして、食堂に顔を出す。
皆は心配しながらも、もう治ったと鈴音が告げればほっとしたように笑った。
「鈴音ちゃんが休みの間、まもり様がお食事をほとんどとられなくてね」
「え・・・」
給仕をしようとトレイを受け取った鈴音は、ひそりと告げられた料理長の言葉に驚く。
見れば手元のトレイは消化のよさそうな物が載っていた。
「でも鈴音ちゃんが戻って来てくれたから食べるかもしれない。頼んだよ!」
「はい」
一体どうして、と思いながら鈴音はまもりの元に出向く。
「おはようございます」
声を掛けると、いつかのようにベッドに横になったままのまもりの姿。
トレイをテーブルに置いて、鈴音はカーテンを開き、まもりの傍らに寄る。
「まもり様?」
いつもなら声を掛けるだけで起きるまもりが、なかなか起きない。
気怠そうで、瞳を開いたが、すぐ閉じてしまう。
「お加減が悪いのですか?」
そう問えば、まもりはゆっくりと身体を起こした。
慣れた様子でガウンを羽織らせ、立ち上がるのを手伝うが。
「・・・っ」
がく、とまもりはその場に頽れてしまった。初めて目にするその様子に、鈴音は驚く。
「まもり様・・・」
どうにか立とうとするが、立ち上がれない様子に鈴音はまもりをベッドに戻した。
「なにか召し上がられますか?」
尋ねてもまもりは首を振るばかり。
「でもお食事を取られないと伺いました。少しでも召し上がりませんか?」
料理長が寄越したトレイごとまもりの前に持っていくと、まもりの顔色が一気に悪くなった。
乱暴な仕草で鈴音が手にしていたトレイを弾いてしまう。
幸い中身はトレイに零れたが、それ以上は汚さなかった。
口元を抑えてベッドの端に寄るまもりに、鈴音もこれは本当に調子が悪いのだと察する。
「お医者様は誰か呼びましたか?」
首を振るまもりに、鈴音はトレイを再びテーブルに置くと医師を呼ぶべく部屋を飛び出した。
けれど今日に限って誰も廊下を通らないし、捕まらない。
焦った鈴音は主の部屋の扉を叩いた。
「失礼いたします!」
飛び込んできた鈴音が青ざめているのを見て、主は眉を寄せる。
「なんだ」
「まもり様の具合が悪そうで。お医者様をお呼びしたいんです」
「・・・移ったか」
不機嫌そうに鈴音を責める声に鈴音は言い訳の使用もなくうなだれるばかり。
「とりあえず医者を呼ぶ。テメェはあいつの面倒見てろ」
はい、と頷いて鈴音はまもりの部屋に戻る。
「今お医者様をお呼びしましたから」
ぐったりと横たわるまもりの様子に、熱はないようだけれど、と鈴音は心配する。
程なくして主が連れてきたのは彼とそう年の変わらない青年の医師だった。
彼は穏やかな顔で彼女を診察すると、笑顔で告げる。
「おめでとうございます。ご懐妊ですよ」
「わ! おめでとうござ・・・」
それに笑顔で祝福しようとして。
振り返ってその異様な雰囲気に鈴音は口をつぐんだ。
クッションを重ねて背もたれにし、身体を起こしたまもりも、傍らで腕組みをして立っているヒル魔も、全く笑っていなかったから。
まもりに至っては徐々に青白くなっていく。それを見て、ヒル魔が舌打ちする。
険悪な雰囲気に医師も鈴音も為す術なく口をつぐむしかない。
「病気ではないので、今まで通り生活なさってください。悪阻がひどければとりあえず食べられそうなものを口にして、無理はしないようになさってください」
医師はそう告げると、そそくさと荷物を纏めて出て行った。
主はそれを見送るのか、その後に付いていく。後には鈴音とまもりだけが残された。
「・・・あの、すみません」
それにのろのろとまもりが顔を上げる。青ざめてより一層白くなった顔が哀れとしか言えないほどだ。
「お子様が出来たなら、喜ぶべき事かな、と思ったのですが・・・」
まさかあんなに重い空気になるとは思わなかった。鈴音の言葉に、まもりは顔を覆った。
「え?」
そこから漏れるのは嗚咽。まさかの反応に、鈴音はただそこに立ちつくした。
鈴音は日課のコーヒーを主に差し出す。
言おうかどうか躊躇ったが、結局口を開く。
「奥様は泣いてらっしゃいました」
それに主は一瞬眸を閉じたが、すぐに鈴音を見る。
「よく見張っておけ」
「え?」
「情緒不安定になって飛び降りたり首吊ったりしねぇようにな」
それに鈴音は絶句する。
「なんなら夜もあそこに泊まり込め」
「そんな、じゃあご主人様はどちらに・・・」
主は常にまもりの寝室に行っていたではないか、と鈴音は内心呟く。
まもりに月の障りがあったときも彼はあそこで眠っていたはずだ。
「俺はもうあそこには行かねぇ。明日にもここを出る」
「ええ?!」
驚く鈴音に、主はにやりと嗤って見せた。
「跡継ぎが出来れば俺がここにいる理由はねぇ」
「跡継ぎ・・・って、でも、男の子でなければ」
「男だ」
「なんで判るんですか?!」
「勘」
俺の勘はよく当たるんだよ、と嘯く彼に、鈴音はようやく主が執拗にまもりを抱いていた理由に思い至った。
まもりの母が望んでいた男の子。それを成せばもう彼がいなくても家が取りつぶされることはなくなる。
けれど即座に鈴音はそれを否定した。
いや、でもそれにしては不確定すぎる。この用意周到な主が、そんな勘で動くだろうか?
訝しむ鈴音の前で、彼はどこからか一枚の紙を取り出した。
「男が産まれりゃあいつは自由だ。この屋敷に誰を呼び戻そうが、この屋敷を誰と出て行こうが、俺の知ったことじゃねぇ」
その『誰』というのがあからさまに一人を示唆している。鈴音が黙りこくったのを彼は楽しそうに眺めた。
「テメェが『真実』を聞いた相手だな。小早川瀬那、だ」
差し出されたのは、彼の写真だった。
鈴音はカップを下げると、いてもたってもいられず外に飛び出した。
セナがいるかどうかは判らないが、いて欲しい、どうか会えますように、と祈りながら走る。
程なくして鈴音はそこに立っていたセナを見つけた。
まもりはじっと椅子に座って待っていた。
いつもこの時間になると主はまもりの元に通ってきていたから。
不安に押しつぶされそうになりながら、じっとまもりは待っている。
けれど、いつもの時間を五分過ぎ、十分過ぎても彼は一向に姿を現さない。
まもりの頬をまた涙が伝う。
一時間が経過したとき、まもりはあるものを手にふらりと立ち上がった。
そのままよろよろと廊下へと歩き出す。
かつて逃げだそうとして叶わなかった階段。セナが撃たれた場所。
まもりはそこを痛ましい目で見つめ、それからゆっくりと進んでいく。
執務室、主が働く部屋だ。
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自己紹介:
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同人歴は読み専門も含めると二桁は楽勝。
よろしくお願いいたします。
【裏について】
閉鎖しました。
現在のところ復活の予定はありません。
同人歴は読み専門も含めると二桁は楽勝。
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