旧『そ れ は 突 然 の 嵐 の よ う に』です。
ア イ シ ー ル ド 21 ヒ ル ま も ss 中心。
いらっしゃらないとは思いますが、禁無断転載でお願いします。
3/19にアップしたヒルまもパロ小説の続きを書いてみました。
・まもりが子供
・ヒル魔が人外
・まだまだ続くらしい
・しかも今回は次回との前後編になってたり…
というのが許せる方は『つづきはこちら』からどうぞ。
・まもりが子供
・ヒル魔が人外
・まだまだ続くらしい
・しかも今回は次回との前後編になってたり…
というのが許せる方は『つづきはこちら』からどうぞ。
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ヒル魔に、もう少し神殿に用があるから一人で鈴音のところに行くよう指示される。
言うだけ言って栗田を連れてさっさとどこかへ行ってしまったヒル魔に置いていかれ、まもりはムサシを見上げる。
「行き方がわからないんですが、どうしたらいいんでしょう?」
「雲に頼むんだ。『どこへ連れて行って欲しい』ってな。口に出さなくても雲は行き先を読み取る」
「へえ・・・便利ですね」
「だが」
少しだけムサシが真面目な顔でまもりを見下ろした。元より真面目な顔つきが真剣みを帯びると途端に厳しくなる。
まもりは少し怯んだが、そのまま言葉を待つ。
「地上に降りてはいけない。お前は雲を自力で呼べないから、降りたら戻れないぞ」
「えっ」
そう聞いた瞬間、まもりの脳裏に父母とセナの姿が過ぎる。
行こうと思えば行けるのか。
少し違うところにある、と説明されていただけの天空の楼閣は、雲一つ隔てているが上下に繋がっているのだと改めて実感する。
こんなに近い。そしてあまりに遠く、もう戻れないのか、とも。
「余計なことを考えると雲も混乱する。まあ年寄りの小言だ、気にするな」
「年寄りって、そんな」
老けて見えると言っても壮年にはまだ早い男に、まもりは苦笑するが。
「まもり嬢ちゃんからしたら年寄りだろう? もう何百才か数えるのも面倒だから忘れてしまったがな」
「ええっ・・・!?」
にやりと笑った顔は悪戯に成功した子供のようだが、年齢は嘘ではないのだろう。
何しろ彼は天空人。人であるまもりとは時の経ち方が違うのだから。
「さあ、そろそろ行かないと、鈴音がきっと首を長くして待ってるぞ」
ムサシに見送られ、まもりは雲に乗って一人空を飛んでいた。
鈴音ちゃんのところに行きたいの。連れて行って。
そう頼むと雲は真っ直ぐに空を突き抜け一直線に進んでいく。
「ちょ・・・っと早すぎる・・・」
あまりの早さに息苦しさを覚えると、雲はすっと減速した。
「生きてるみたいね」
「ヒァー」
胸元から返事が返ってきた。そうだ、この子がいたんだった。
服の合わせ目から毛玉が顔を出してまもりを見上げる。その様子にまもりの顔が笑う。
「お前、なんて名前にしようか?」
「ヒァ?」
「そういえば性別があるかも聞いてなかったわ。どっちなのかしらね、お前」
「ヒァー」
「うーん、ヒアヒア啼くからヒア、なんてひねりもないし・・・」
かといってセナと呼ぶのもどうかしら。
首を捻っていても雲はまもりを目的地へと連れて行ってくれる。
やがて先ほども見た島が見えてくる。
そこには小さな影が立っていて、まもりを見つけると嬉しそうに跳ねた。
「やー! おっかえり!」
「ただいま、鈴音ちゃん!」
かーわいー、と抱きつかれてまもりは思わず笑ってしまう。と、抱きつかれたその身体から甘い香りがした。
「鈴音ちゃん、いいにおいがする…」
「やー、今お菓子食べてたんだ。まもりちゃんも食べる?」
「お菓子?!」
途端にぱあっと顔が明るくなったまもりに、鈴音はころころと笑いながら屋敷へと誘う。
「わあっ!」
通された部屋の卓には見慣れないお菓子がいくつも並んでいた。
どれもこれもいい匂いがする。
「座って座って! はい、おとっときのお茶!」
目の前に出されたのは透明な硝子の器に入った花。
薄茶色の液体の中で綺麗に咲いている。
「え、これお茶なんですか!?」
「そう、花茶よ。まあ味はフツーのお茶と同じなんだけど、綺麗でしょ?」
「すごく綺麗!」
「やー、出した甲斐があるよ! 妖兄じゃ『こんな甘臭ぇの飲めるか!』とか言うもの」
ようにい。
その響きに、まもりは首を傾げた。
「あの、その妖兄って、ヒル魔さまのことですか?」
「やー? そうよ。あれ、妖兄ってばまさか名乗ってなかったの?」
「ヒル魔さまとしか伺ってなかったし、他の方もそうお呼びだったので・・・」
「『ヒル魔』っていうのは、人間が仙人になるときに名乗るあだ名みたいなものなの。私は天空人だからないけどね」
「そうなんですか・・・」
「まあ、俗世を捨てる仙人が魔の字を使うっていうんで、結構神殿じゃ揉めたみたいだけどねー」
そこまで喋って、鈴音はまもりの目の前にお菓子を置く。
「地上じゃ見たことないかもしれないけど、これ『シュークリーム』っていうの。食べてみる?」
「あ、はい!」
恐る恐る口にしたそれは、まもりが今まで食べたどんなお菓子よりも美味しくて、勢いよく食べて噎せてしまう。
「焦らなくても沢山あるよ! いっぱい食べてね!」
するとまもりの胸元から毛玉が顔を出した。
「ヒァ」
「あ、仙獣も持てたのね。君も食べる?」
「ヒァ!」
テーブルの下に別の皿を用意してお菓子を与える鈴音の耳慣れない単語にまたまもりは首を傾げる。
「仙獣?」
「使いの獣のことを総称でそう呼ぶの。…もしかして妖兄のことだから、難しい本とか積まれたけど一般知識なんて教えてくれてないんじゃない?」
もしかして、という言葉がついていたものの、それは疑問ではなく確認で。
「あはは・・・そうです」
「やっぱり! 妖兄ってばそういうの本当に適当なんだから! まもりちゃんも理不尽だなーって思ったらどんどん言った方がいいよ!」
「そ、そんなこと難しいです」
「そう? 悩み事があったらすぐ私に言うんだよ? 仙人は妖兄だけじゃないんだからね」
「ありがとうございます」
「ヒァ」
「あーんもう素直でかわいい! そうだ、妖兄から頼まれてた服はもう出来てるんだー。今持ってくるからどんどん食べててね!」
「はーい!」
まもりは山のように積まれたシュークリームをまた一つ手に取る。
「地上じゃ、こんな美味しいもの食べられなかったなあ…」
甘いものどころか干ばつでその日の食事にも困る日々だった。毎日お腹が空いていて、小さなセナはいつも泣きべそをかいていた。
セナ。
セナは元気かしら。
お父さんやお母さんも、村のみんなは元気にしてるかしら。
地上はまだ冬だったはずだ。常春の天空では忘れてしまいそうなあの冷えた空気。
音を吸い込んで積もる雪。どこまでも続く静けさに震えたのはそう昔の話じゃない。
こんなに美味しいものだもの。セナにも食べさせてあげたい。
セナに会いたい。
「・・・ヒァ?」
「ひゃっ!」
少しぼんやりしていたまもりの足に毛玉がぴょいと飛びついてきて、その感触に意識が引き戻された。
「ああびっくりした。何?」
「ヒァー」
特に何か用があったわけではないようで、そのまま抱き上げるてやると大人しく膝の上で丸まった。
その温もりが微笑ましい。
「おまたせー!」
タイミング良く鈴音が戻ってくる。その手に抱えきれない程の服を持って。
「食べきれない分はお土産にあげるから、これちょっと着てみない?」
「はい!」
夜遅くまで引き留められ、まもりはまた遊びに来る約束をしてやっと鈴音の島を後にした。
鈴音に貰った服の包みを後ろに積み、シュークリームが詰まった包みを手に持って天空の楼閣へ戻る道すがら、ふとムサシの言葉を思い出す。
『地上に降りてはいけない。お前は雲を自力で呼べないから、降りたら戻れないぞ』
そう言われたから逆に、まもりはセナに会いたくてたまらなくなった。
セナに会いたい。
話せなくても、その顔を見たい。
まもりはそう思ってしまった。
『余計なことを考えると雲も混乱する』
そう聞いていたのに。
「あ・・・っ!?」
「ヒァー!」
雲が揺れる。まもりは必死にしがみついたが、雲はふらふらと目的地を失って落下していく。
「落ちる落ちる、落ちっ・・・・・・・・・!!」
「ヒァッ!」
勢いこそないものの、雲はその身を霞ませながら地上へと近寄っていく。
ああ、雲は地上には存在できないから消えてしまうのか。
雲が呼べなかったら私はどうしたらいいのかしら。
また地上に戻れるのかしら。
それとも、このまま落ちて、死ぬ、の・・・?
まもりの脳裏に桜が散る。
天空の楼閣、暖かい風。
穏やかな景色の中で、穏やかでない風貌の仙人が笑う。
意地悪く、にやにやと笑い、けれど優しくまもりを抱き上げる腕が遠い。
何事も最後までちゃんとやらせ、出来たらちゃんとねぎらい、拙い会話も根気強く続ける判りづらい優しさが遠くなる。
あの金色が遠くなる。
助けを求めるように空を切った手は、何も掴まずそのまま地上へと投げ出された。
そして闇。
***
桜雪奇談6に続きます。
今回ヒル魔さん喋ってませんね・・・。
言うだけ言って栗田を連れてさっさとどこかへ行ってしまったヒル魔に置いていかれ、まもりはムサシを見上げる。
「行き方がわからないんですが、どうしたらいいんでしょう?」
「雲に頼むんだ。『どこへ連れて行って欲しい』ってな。口に出さなくても雲は行き先を読み取る」
「へえ・・・便利ですね」
「だが」
少しだけムサシが真面目な顔でまもりを見下ろした。元より真面目な顔つきが真剣みを帯びると途端に厳しくなる。
まもりは少し怯んだが、そのまま言葉を待つ。
「地上に降りてはいけない。お前は雲を自力で呼べないから、降りたら戻れないぞ」
「えっ」
そう聞いた瞬間、まもりの脳裏に父母とセナの姿が過ぎる。
行こうと思えば行けるのか。
少し違うところにある、と説明されていただけの天空の楼閣は、雲一つ隔てているが上下に繋がっているのだと改めて実感する。
こんなに近い。そしてあまりに遠く、もう戻れないのか、とも。
「余計なことを考えると雲も混乱する。まあ年寄りの小言だ、気にするな」
「年寄りって、そんな」
老けて見えると言っても壮年にはまだ早い男に、まもりは苦笑するが。
「まもり嬢ちゃんからしたら年寄りだろう? もう何百才か数えるのも面倒だから忘れてしまったがな」
「ええっ・・・!?」
にやりと笑った顔は悪戯に成功した子供のようだが、年齢は嘘ではないのだろう。
何しろ彼は天空人。人であるまもりとは時の経ち方が違うのだから。
「さあ、そろそろ行かないと、鈴音がきっと首を長くして待ってるぞ」
ムサシに見送られ、まもりは雲に乗って一人空を飛んでいた。
鈴音ちゃんのところに行きたいの。連れて行って。
そう頼むと雲は真っ直ぐに空を突き抜け一直線に進んでいく。
「ちょ・・・っと早すぎる・・・」
あまりの早さに息苦しさを覚えると、雲はすっと減速した。
「生きてるみたいね」
「ヒァー」
胸元から返事が返ってきた。そうだ、この子がいたんだった。
服の合わせ目から毛玉が顔を出してまもりを見上げる。その様子にまもりの顔が笑う。
「お前、なんて名前にしようか?」
「ヒァ?」
「そういえば性別があるかも聞いてなかったわ。どっちなのかしらね、お前」
「ヒァー」
「うーん、ヒアヒア啼くからヒア、なんてひねりもないし・・・」
かといってセナと呼ぶのもどうかしら。
首を捻っていても雲はまもりを目的地へと連れて行ってくれる。
やがて先ほども見た島が見えてくる。
そこには小さな影が立っていて、まもりを見つけると嬉しそうに跳ねた。
「やー! おっかえり!」
「ただいま、鈴音ちゃん!」
かーわいー、と抱きつかれてまもりは思わず笑ってしまう。と、抱きつかれたその身体から甘い香りがした。
「鈴音ちゃん、いいにおいがする…」
「やー、今お菓子食べてたんだ。まもりちゃんも食べる?」
「お菓子?!」
途端にぱあっと顔が明るくなったまもりに、鈴音はころころと笑いながら屋敷へと誘う。
「わあっ!」
通された部屋の卓には見慣れないお菓子がいくつも並んでいた。
どれもこれもいい匂いがする。
「座って座って! はい、おとっときのお茶!」
目の前に出されたのは透明な硝子の器に入った花。
薄茶色の液体の中で綺麗に咲いている。
「え、これお茶なんですか!?」
「そう、花茶よ。まあ味はフツーのお茶と同じなんだけど、綺麗でしょ?」
「すごく綺麗!」
「やー、出した甲斐があるよ! 妖兄じゃ『こんな甘臭ぇの飲めるか!』とか言うもの」
ようにい。
その響きに、まもりは首を傾げた。
「あの、その妖兄って、ヒル魔さまのことですか?」
「やー? そうよ。あれ、妖兄ってばまさか名乗ってなかったの?」
「ヒル魔さまとしか伺ってなかったし、他の方もそうお呼びだったので・・・」
「『ヒル魔』っていうのは、人間が仙人になるときに名乗るあだ名みたいなものなの。私は天空人だからないけどね」
「そうなんですか・・・」
「まあ、俗世を捨てる仙人が魔の字を使うっていうんで、結構神殿じゃ揉めたみたいだけどねー」
そこまで喋って、鈴音はまもりの目の前にお菓子を置く。
「地上じゃ見たことないかもしれないけど、これ『シュークリーム』っていうの。食べてみる?」
「あ、はい!」
恐る恐る口にしたそれは、まもりが今まで食べたどんなお菓子よりも美味しくて、勢いよく食べて噎せてしまう。
「焦らなくても沢山あるよ! いっぱい食べてね!」
するとまもりの胸元から毛玉が顔を出した。
「ヒァ」
「あ、仙獣も持てたのね。君も食べる?」
「ヒァ!」
テーブルの下に別の皿を用意してお菓子を与える鈴音の耳慣れない単語にまたまもりは首を傾げる。
「仙獣?」
「使いの獣のことを総称でそう呼ぶの。…もしかして妖兄のことだから、難しい本とか積まれたけど一般知識なんて教えてくれてないんじゃない?」
もしかして、という言葉がついていたものの、それは疑問ではなく確認で。
「あはは・・・そうです」
「やっぱり! 妖兄ってばそういうの本当に適当なんだから! まもりちゃんも理不尽だなーって思ったらどんどん言った方がいいよ!」
「そ、そんなこと難しいです」
「そう? 悩み事があったらすぐ私に言うんだよ? 仙人は妖兄だけじゃないんだからね」
「ありがとうございます」
「ヒァ」
「あーんもう素直でかわいい! そうだ、妖兄から頼まれてた服はもう出来てるんだー。今持ってくるからどんどん食べててね!」
「はーい!」
まもりは山のように積まれたシュークリームをまた一つ手に取る。
「地上じゃ、こんな美味しいもの食べられなかったなあ…」
甘いものどころか干ばつでその日の食事にも困る日々だった。毎日お腹が空いていて、小さなセナはいつも泣きべそをかいていた。
セナ。
セナは元気かしら。
お父さんやお母さんも、村のみんなは元気にしてるかしら。
地上はまだ冬だったはずだ。常春の天空では忘れてしまいそうなあの冷えた空気。
音を吸い込んで積もる雪。どこまでも続く静けさに震えたのはそう昔の話じゃない。
こんなに美味しいものだもの。セナにも食べさせてあげたい。
セナに会いたい。
「・・・ヒァ?」
「ひゃっ!」
少しぼんやりしていたまもりの足に毛玉がぴょいと飛びついてきて、その感触に意識が引き戻された。
「ああびっくりした。何?」
「ヒァー」
特に何か用があったわけではないようで、そのまま抱き上げるてやると大人しく膝の上で丸まった。
その温もりが微笑ましい。
「おまたせー!」
タイミング良く鈴音が戻ってくる。その手に抱えきれない程の服を持って。
「食べきれない分はお土産にあげるから、これちょっと着てみない?」
「はい!」
夜遅くまで引き留められ、まもりはまた遊びに来る約束をしてやっと鈴音の島を後にした。
鈴音に貰った服の包みを後ろに積み、シュークリームが詰まった包みを手に持って天空の楼閣へ戻る道すがら、ふとムサシの言葉を思い出す。
『地上に降りてはいけない。お前は雲を自力で呼べないから、降りたら戻れないぞ』
そう言われたから逆に、まもりはセナに会いたくてたまらなくなった。
セナに会いたい。
話せなくても、その顔を見たい。
まもりはそう思ってしまった。
『余計なことを考えると雲も混乱する』
そう聞いていたのに。
「あ・・・っ!?」
「ヒァー!」
雲が揺れる。まもりは必死にしがみついたが、雲はふらふらと目的地を失って落下していく。
「落ちる落ちる、落ちっ・・・・・・・・・!!」
「ヒァッ!」
勢いこそないものの、雲はその身を霞ませながら地上へと近寄っていく。
ああ、雲は地上には存在できないから消えてしまうのか。
雲が呼べなかったら私はどうしたらいいのかしら。
また地上に戻れるのかしら。
それとも、このまま落ちて、死ぬ、の・・・?
まもりの脳裏に桜が散る。
天空の楼閣、暖かい風。
穏やかな景色の中で、穏やかでない風貌の仙人が笑う。
意地悪く、にやにやと笑い、けれど優しくまもりを抱き上げる腕が遠い。
何事も最後までちゃんとやらせ、出来たらちゃんとねぎらい、拙い会話も根気強く続ける判りづらい優しさが遠くなる。
あの金色が遠くなる。
助けを求めるように空を切った手は、何も掴まずそのまま地上へと投げ出された。
そして闇。
***
桜雪奇談6に続きます。
今回ヒル魔さん喋ってませんね・・・。
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HN:
鳥(とり)
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性別:
女性
趣味:
旅行と読書
自己紹介:
ついうっかりブログ作成。
同人歴は読み専門も含めると二桁は楽勝。
よろしくお願いいたします。
【裏について】
閉鎖しました。
現在のところ復活の予定はありません。
同人歴は読み専門も含めると二桁は楽勝。
よろしくお願いいたします。
【裏について】
閉鎖しました。
現在のところ復活の予定はありません。
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