バトン！

アイシー缶ののりちこサマよりバトンを頂いたのでチャレンジｗ

【キャラ指定バトン】→指定キャラ「ヒル魔」

・ある日「ヒル魔」が家の庭に生えていたらどうする？

　マンドラゴラってほんとにあったんだなあ…とか思いながら眺めます。
　やっぱり人じゃなかったのか、と納得したりして現実逃避したい。

・「ヒル魔」が自力で家の庭から出てきました。

　どうするのかなー、と思いながらやっぱり眺めます。そんなことしてたら銃で撃たれそうな気もします。

・服を着た「ヒル魔」が家に上がらせて欲しいと言ってきました。どうする？

　とりあえずどこから出したか知りませんが、その銃置いて入ってくださいね、とお願いしてみる。

・「ヒル魔」がお腹が空いたので何か作ってくれと言いました。どうする？

　たいしたもん作れませんよまもりちゃんじゃないですからね、と断って炒飯でも作ります。　

・お腹がいっぱいになった「ヒル魔」少し眠りたいと言ってきました。どうする？

　っていうか、睡眠必要なんですか？　という質問をしてみたい。
　でも聞く前にさっさとベッドで寝てそう。

・ぐっすり眠っている「ヒル魔」どんな寝言を言っていると思う？

　「…ぶっ殺す…」
　物騒ですねさすがヒル魔さん、と微笑ましく見守る。

・やっと起きた「ヒル魔」寝ぼけているのかあなたに抱きついてきました。どうする？

　だーかーらーまもりちゃんじゃないですって！！　と言いつつオデコを叩いてみる。
　なんだかんだで１７才くらい…かわいいなあ（・∀・）

・寝ぼけて抱きついてしまったお詫びに何でも言うことを聞いてくれるそうです。どうする？

　生年月日と血液型と家族構成と自宅とまもりちゃんへの気持ちを教えて欲しいと迫る。　
　逆ギレされて銃で撃たれてもいいから聞きたい（笑）

・「ヒル魔」はそろそろ戻らなくてはなりません。最後に一言何と残したと思う？

　今日のことは忘・れ・ろ！（銃を頭に突きつけながら）
　絶対に言われそう。

・お疲れ様でした。

　いやー、これほどまで存在があり得ない人だともうファンタジーの域ですね（笑）
　楽しかったです。

・最後に６人の家の庭に指定キャラを埋めてください。
６人もおりません（涙）
・葵ちゃん→日番谷orギンさん（書きやすい方で！）
・ねむさま→間先輩or陸（ねむさまの間先輩が好きなんです）
・そらほし　ぐり子さま→仔ヒル魔orまもり（見たいです！）

スルー可です！
よろしかったらどうぞ～ｗ