旧『そ れ は 突 然 の 嵐 の よ う に』です。
ア イ シ ー ル ド 21 ヒ ル ま も ss 中心。
いらっしゃらないとは思いますが、禁無断転載でお願いします。
+ + + + + + + + + +
【風邪バトン】 お相手:まもり(ヒル魔視点)
1.いきなりまもりが風邪で倒れました。あなたはまず最初に何をしますか?
(学校だと保健室に捨ててしまって進展しないので、秋大会最中の帰宅途中設定です)
ヒル魔「・・・ったく」
まもりちゃんの体調が悪いのは気づいていたので、倒れる前に抱き留めるヒル魔さん。
そのまま子供抱っこ状態にして担ぎます。
2.倒れたまもりが目を醒ましました。最初にかける言葉は?
ヒル魔「この糞アホマネが! 自己管理くらいちゃんとしやがれ!!」
まもり「あ・・・れ? 私、どうしたの?」
ヒル魔「俺の目の前で倒れマシタ」
まもり「あ、ごめんね・・・歩けるから、下ろして・・・」
ヒル魔「大人しく掴まってろ」
そのまままもりちゃんの自宅までお送りします。
3.まもりに食事を作りますが何を作りますか?
ヒル魔「テメーの両親は?」
まもり「今日は二人とも旅行に出かけちゃったの。明後日まで帰ってこないわ」
ヒル魔「ホー。台所と薬箱はどこだ?」
まもり「え?! なんで?!」
ヒル魔「なんか食わねぇと薬飲めねぇだろ」
まもり「ええ!? ヒル魔くん料理できるの!?」
ヒル魔「ヒトナミニハ」
まもり「・・・怪しい」
その後普通の和定食が出てきてまもりちゃんは目を白黒させるといい。
4.あなたの作った食事を『食欲が無い』と言い食べません!どうしますか?
まもり「・・・こんなに食べられないわ。食欲ないし」
ヒル魔「じゃあこれを食え」
目の前にクシ切りのリンゴを出され、それならと受け取るまもり。
ヒル魔「こっちは俺が食う」
まもり「最初からそのつもりだったんじゃ・・・」
ヒル魔「ケケケ。サアネ」
5.まもりに薬を飲ませます。飲ませるのは錠剤?粉?
しまってあった薬箱を持ってくるヒル魔さん。
まもり「粉は嫌。錠剤のちょうだい」
ヒル魔「ここには粉のしかねぇよ」
6.まもりが薬を飲みません!どうしますか?
まもり「どうしてもって言うならオブラートに包んで」
ヒル魔「それも無ぇ。飲・め!」
まもり「嫌!!」
ヒル魔「・・・ほー。そんなに嫌か」
まもり「(なんか嫌な予感)」
ヒル魔「ここには粉薬の他には座薬しかねぇんだけどナァ」
まもり「粉薬でお願いします!!」
7.まもりを寝かせようとしますが寝ません、どうしますか?
まもり「まだこんな時間だもの、眠れないわよ・・・」
ヒル魔「テメーはガキか。薬入りゃ眠れるんだよ。オラ寝ろ!!」
まもり「うた、歌ってくれたら寝る」
ヒル魔「アァ?!」
まもり「ヒル魔くんの歌、なんか聞きたい」
ヒル魔「・・・(ため息)」
なんか洋楽を口ずさんでくれたりして。なまじ二人とも英語力があるから派手に歌えません。
8.やっとまもりが寝ました。ですが服を掴まれて立ち去る事ができません。どうしますか?
ヒル魔「・・・オイオイ、テメーは危機感っつーものがねぇのか」
家の中には二人きりで、両親は都合良く明後日まで帰ってこないと聞いているし、今彼女は無防備に寝てる。
ヒル魔「・・・ちっ」
結局手出しはしないでパソコンを取り出しいじり出すヒル魔さん。
9.目を離した隙にまもりが姿を消しました。何処にいると思いますか?
ヒル魔「・・・トイレか?」
しかししばらく待っても帰ってこないので、ヒル魔さんやっと探しに行きました。
10.まもりが見つかりました。何をしていた?
ヒル魔さん、台所で律儀にコーヒーを淹れていたまもりちゃんを発見。
ヒル魔「テメーは上着も着ないでなにやってんだ!」
まもり「あ、ヒル魔くん・・・。あのね、ヒル魔くんにお茶も出してなかったなあ、って・・・」
ヒル魔「テメーは病人だろうが!」
11.出歩いた所為で熱が上がりました。どうやって熱を下げますか?
ヒル魔「ったく、熱上がってんじゃねぇか」
まもり「ごめんね・・・」
ヒル魔「やっぱり、座薬・・・使うか?」
まもり「ごめんなさいもうしませんだからそれだけは勘弁してお願いしますヒル魔サマ!!」
12.汗をかいているので身体を拭いてあげます。何処から拭きますか?
ヒル魔「サーテどこからお拭きシマショウカ」
まもり「いらないから! 大丈夫、自分でやります!!」
そんなこんなの会話をしつつ着替えるときにはちゃんと部屋を出てくれるヒル魔さん。(not ヘタレ)
13.夜寝る時まもりに潤んだ目で『今日一緒に…』と言われました。どうしますか?
まもり「両親もいないし、一人で過ごすのは寂しいよ」
ヒル魔「・・・それはお誘いということでヨロシイデショウカ」
まもり「お誘い? なにが?」
ヒル魔「テメー、食っちまうぞ」
まもり「・・・なにを??」
ヒル魔「(この糞天然アホ女が・・・!!)」
結局、客用布団の在処とか聞きだして運び、まもりの隣で就寝。多分ろくに眠れない。
14.次の日、まもりの風邪が移り彼女に看病される事に!その時のあなたの心境は?
ヒル魔「・・・帰る」
まもり「だめよ、熱高いし。帰るっていったってホテルでしょ? 治るまでウチにいたらいいわよ。はいお粥」
ヒル魔「あーもう俺の側にいるな。出て行け」
まもり「はいはい。ちゃんと寝ててね!」
ヒル魔「(寝られるか、糞!!)」
そしてヒル魔さんは着替えて窓からさっさと帰ってしまいました。
結局、二人きりなのになにも手出しが出来ない、まもりちゃんにベタ惚れのヒル魔さんなのでした~。
(今日のわ○こ風)
15.回したいと思います。
もしここまで読んでくださっていたらお願いします☆スルー可で!!
(キャラ視点設定は勝手に付けたもので、本来は管理人様視点でのバトンです。どちらでも結構です!)
ヤメピさん→相手:まもりちゃん(ヒル魔さん視点)ヤメピさんが答えるとどうなるのか知りたいです♪
ねむ様→相手:棘田さん(花梨ちゃん視点)または相手:キッドさん(陸視点)どっちでも面白そう・・・
マル様→相手:ヒル魔さん(まもりちゃん視点)しっかりヒル魔さんが世話焼いてもらえそう!
そらほし ぐり子様→相手:ヒル魔さん(子まもりちゃん視点)年の差設定で是非!!
葵ちゃん→相手:日番谷さん(市丸さん視点)意地っ張りな日番谷さんが見られそうですw
のりちこ様、バトンありがとうございましたー!! 楽しかったですw
これSSとして書きたいくらいでした! どんだけウチのヒル魔さんまもりちゃんのこと好きなんだろう(笑)。
ちなみに、クリスマスボウル後の設定だと裏行き決定です。バトンの回答なのに!!(大笑)
後で裏用にやってみます。ハイ。
1.いきなりまもりが風邪で倒れました。あなたはまず最初に何をしますか?
(学校だと保健室に捨ててしまって進展しないので、秋大会最中の帰宅途中設定です)
ヒル魔「・・・ったく」
まもりちゃんの体調が悪いのは気づいていたので、倒れる前に抱き留めるヒル魔さん。
そのまま子供抱っこ状態にして担ぎます。
2.倒れたまもりが目を醒ましました。最初にかける言葉は?
ヒル魔「この糞アホマネが! 自己管理くらいちゃんとしやがれ!!」
まもり「あ・・・れ? 私、どうしたの?」
ヒル魔「俺の目の前で倒れマシタ」
まもり「あ、ごめんね・・・歩けるから、下ろして・・・」
ヒル魔「大人しく掴まってろ」
そのまままもりちゃんの自宅までお送りします。
3.まもりに食事を作りますが何を作りますか?
ヒル魔「テメーの両親は?」
まもり「今日は二人とも旅行に出かけちゃったの。明後日まで帰ってこないわ」
ヒル魔「ホー。台所と薬箱はどこだ?」
まもり「え?! なんで?!」
ヒル魔「なんか食わねぇと薬飲めねぇだろ」
まもり「ええ!? ヒル魔くん料理できるの!?」
ヒル魔「ヒトナミニハ」
まもり「・・・怪しい」
その後普通の和定食が出てきてまもりちゃんは目を白黒させるといい。
4.あなたの作った食事を『食欲が無い』と言い食べません!どうしますか?
まもり「・・・こんなに食べられないわ。食欲ないし」
ヒル魔「じゃあこれを食え」
目の前にクシ切りのリンゴを出され、それならと受け取るまもり。
ヒル魔「こっちは俺が食う」
まもり「最初からそのつもりだったんじゃ・・・」
ヒル魔「ケケケ。サアネ」
5.まもりに薬を飲ませます。飲ませるのは錠剤?粉?
しまってあった薬箱を持ってくるヒル魔さん。
まもり「粉は嫌。錠剤のちょうだい」
ヒル魔「ここには粉のしかねぇよ」
6.まもりが薬を飲みません!どうしますか?
まもり「どうしてもって言うならオブラートに包んで」
ヒル魔「それも無ぇ。飲・め!」
まもり「嫌!!」
ヒル魔「・・・ほー。そんなに嫌か」
まもり「(なんか嫌な予感)」
ヒル魔「ここには粉薬の他には座薬しかねぇんだけどナァ」
まもり「粉薬でお願いします!!」
7.まもりを寝かせようとしますが寝ません、どうしますか?
まもり「まだこんな時間だもの、眠れないわよ・・・」
ヒル魔「テメーはガキか。薬入りゃ眠れるんだよ。オラ寝ろ!!」
まもり「うた、歌ってくれたら寝る」
ヒル魔「アァ?!」
まもり「ヒル魔くんの歌、なんか聞きたい」
ヒル魔「・・・(ため息)」
なんか洋楽を口ずさんでくれたりして。なまじ二人とも英語力があるから派手に歌えません。
8.やっとまもりが寝ました。ですが服を掴まれて立ち去る事ができません。どうしますか?
ヒル魔「・・・オイオイ、テメーは危機感っつーものがねぇのか」
家の中には二人きりで、両親は都合良く明後日まで帰ってこないと聞いているし、今彼女は無防備に寝てる。
ヒル魔「・・・ちっ」
結局手出しはしないでパソコンを取り出しいじり出すヒル魔さん。
9.目を離した隙にまもりが姿を消しました。何処にいると思いますか?
ヒル魔「・・・トイレか?」
しかししばらく待っても帰ってこないので、ヒル魔さんやっと探しに行きました。
10.まもりが見つかりました。何をしていた?
ヒル魔さん、台所で律儀にコーヒーを淹れていたまもりちゃんを発見。
ヒル魔「テメーは上着も着ないでなにやってんだ!」
まもり「あ、ヒル魔くん・・・。あのね、ヒル魔くんにお茶も出してなかったなあ、って・・・」
ヒル魔「テメーは病人だろうが!」
11.出歩いた所為で熱が上がりました。どうやって熱を下げますか?
ヒル魔「ったく、熱上がってんじゃねぇか」
まもり「ごめんね・・・」
ヒル魔「やっぱり、座薬・・・使うか?」
まもり「ごめんなさいもうしませんだからそれだけは勘弁してお願いしますヒル魔サマ!!」
12.汗をかいているので身体を拭いてあげます。何処から拭きますか?
ヒル魔「サーテどこからお拭きシマショウカ」
まもり「いらないから! 大丈夫、自分でやります!!」
そんなこんなの会話をしつつ着替えるときにはちゃんと部屋を出てくれるヒル魔さん。(not ヘタレ)
13.夜寝る時まもりに潤んだ目で『今日一緒に…』と言われました。どうしますか?
まもり「両親もいないし、一人で過ごすのは寂しいよ」
ヒル魔「・・・それはお誘いということでヨロシイデショウカ」
まもり「お誘い? なにが?」
ヒル魔「テメー、食っちまうぞ」
まもり「・・・なにを??」
ヒル魔「(この糞天然アホ女が・・・!!)」
結局、客用布団の在処とか聞きだして運び、まもりの隣で就寝。多分ろくに眠れない。
14.次の日、まもりの風邪が移り彼女に看病される事に!その時のあなたの心境は?
ヒル魔「・・・帰る」
まもり「だめよ、熱高いし。帰るっていったってホテルでしょ? 治るまでウチにいたらいいわよ。はいお粥」
ヒル魔「あーもう俺の側にいるな。出て行け」
まもり「はいはい。ちゃんと寝ててね!」
ヒル魔「(寝られるか、糞!!)」
そしてヒル魔さんは着替えて窓からさっさと帰ってしまいました。
結局、二人きりなのになにも手出しが出来ない、まもりちゃんにベタ惚れのヒル魔さんなのでした~。
(今日のわ○こ風)
15.回したいと思います。
もしここまで読んでくださっていたらお願いします☆スルー可で!!
(キャラ視点設定は勝手に付けたもので、本来は管理人様視点でのバトンです。どちらでも結構です!)
ヤメピさん→相手:まもりちゃん(ヒル魔さん視点)ヤメピさんが答えるとどうなるのか知りたいです♪
ねむ様→相手:棘田さん(花梨ちゃん視点)または相手:キッドさん(陸視点)どっちでも面白そう・・・
マル様→相手:ヒル魔さん(まもりちゃん視点)しっかりヒル魔さんが世話焼いてもらえそう!
そらほし ぐり子様→相手:ヒル魔さん(子まもりちゃん視点)年の差設定で是非!!
葵ちゃん→相手:日番谷さん(市丸さん視点)意地っ張りな日番谷さんが見られそうですw
のりちこ様、バトンありがとうございましたー!! 楽しかったですw
これSSとして書きたいくらいでした! どんだけウチのヒル魔さんまもりちゃんのこと好きなんだろう(笑)。
ちなみに、クリスマスボウル後の設定だと裏行き決定です。バトンの回答なのに!!(大笑)
後で裏用にやってみます。ハイ。
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HN:
鳥(とり)
HP:
性別:
女性
趣味:
旅行と読書
自己紹介:
ついうっかりブログ作成。
同人歴は読み専門も含めると二桁は楽勝。
よろしくお願いいたします。
【裏について】
閉鎖しました。
現在のところ復活の予定はありません。
同人歴は読み専門も含めると二桁は楽勝。
よろしくお願いいたします。
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現在のところ復活の予定はありません。
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