旧『そ れ は 突 然 の 嵐 の よ う に』です。
ア イ シ ー ル ド 21 ヒ ル ま も ss 中心。
いらっしゃらないとは思いますが、禁無断転載でお願いします。
+ + + + + + + + + +
一日、二日、三日。
ヒル魔の休暇は一週間申請されていたが、なんの音沙汰もなくあっという間に四日目になった。
目下大きな戦いは予定されておらず、現行は平和であるため、部下たちは鍛錬の合間にヒル魔のことを口に上らせる。特にデビルバット軍は彼の安全を心配し、彼の元へ駆けつけたいとまもりにも再三にわたって願い出る者も多かった。
けれど彼女は全てをはねのける。
「仮に大将の元に行けたとして、手助けをされて喜ぶ男ですか」
「でも! 命あってのことです!」
「それを覚悟で行っているはずです。そもそも今回は大将の私用によるもの。彼の元に行くことは軍務とは関係ありません」
仏頂面のまま、入れ替わり立ち替わり来る部下にまもりは首を縦に振らなかった。
「僕たちはヒル魔さんに助けられました。僕もあの人の助けになりたいんです」
「彼の助けになりたいなら、鍛錬を怠らずにいることです」
「元帥!」
「出て行きなさい。・・・今後この部屋には緊急の用事を除き、何人も立ち入ることを許しません」
まもりはそう言って縋るような目をしたセナを部屋から追い出す。そうして『術』で入り口を完全に覆ってしまう。
この部屋には生活のための最低限必要な物は揃っている。
今は急ぎの出陣もなく、会議も予定されていない。
一人になって、まもりは片づいた机の上にぺたりと腕を投げ出してうつぶせた。
彼が帰ってこない。
いつも断りなく入ってきてソファにふんぞり返り、コーヒーを所望したあの姿を見ていない。
ほんの数日だけなのに、ほぼ毎日のように見ていたせいで彼がいることが当たり前になっていた自分に、まもりはすっかり癖になったため息をこぼす。
彼が無事に戻ってきたとしたら。
炎の花を姫に進呈し、姫と結婚してゆくゆくは王になる。
彼がこのまま帰ってこなかったら。
死の渓谷で誰にも看取られず、骨すらも残らず消え去るだろう。
どちらにしても、この部屋に彼はもう来ない。
その事実が思いの外苦しくて、まもりはぎゅっと目を閉じる。
この感情がなんなのか、聡いまもりは当然のように知っていた。
知っていたが、誰にも知らせるつもりはない。
当人にだって知らせたところで、鼻で笑われるのが目に見えているから。
浮き名を流すことが男の甲斐性とでも思っているのか、ヒル魔に関してはありとあらゆるところで女との噂が立っていた。あの悪魔のような外見にそぐわず結構モテるようで、まもりの所にまで面と向かってわざわざ文句を言いに来た貴族の娘がいるくらいだ。
しかも複数。一度や二度のことではない。
その誰もが美しく着飾り、化粧をして、ヒル魔の前では艶やかに微笑んでいた。
まもりは口汚くこちらを罵る彼女らによく言ったものだ。
見ての通りのこの風体、この顔のどこにあなた方が心配なさる道理がある―――と。
まもりの弁を信用しない者もいたが、大抵はまもりの姿に恐れるに足らないと判断して勝手に言うだけ言って立ち去っていた。
それを思い返してまもりの心は重く沈む。
まもりとて思わないこともない。
もし、私がああやって着飾って化粧をして、微笑んで彼の前に立ったら、気まぐれにでも手を出そうと思ってくれるだろうか、と。
その度にまもりは己を嘲笑う。
まもりが傍らにいるのは、愛や恋や友情などという甘ったるい関係ではない。
上司と部下、他に言えるのは仲間、というくらい。
そこに性別は存在せず、まもりはそういった対象になり得ない。
その感情に気が付いたときにはもう遅かった。
即座に感情を箱に押し込め、蓋をして、二度と浮かび上がらない深淵に放り込んだ。
穏やかでない心中とは裏腹に、身体は睡眠を欲している。
どこか睡眠が浅いこのところの日々で、まもりは疲れていた。
もう急ぎの用事は来ないだろうから、眠ってしまおうか。
寝台に横になるには早すぎるから、このままの体勢で少々昼寝しよう。
誘う眠りに逆らうことなく、まもりは意識を手放した。
暗い。夜だろうか。
死の渓谷。
鳥の声や虫の声が切れ目なく響き続ける場所。
ヒル魔はそこに立っていた。
軍服は汚れて所々解れているが、大きな怪我はないようだ。
彼は銃を構えている。
その先にちらちらと光るなにかがある。
炎の花だ。
八重咲きの花弁が青から紫、橙、深紅にまで様々に揺らめく。
確かに美しい。
その花に向かって彼が用心深く足を運ぶ。
ぴりぴりと震える空気の中、閃く金色の蝶。
あれは死神蝶。その他にも地を、空を覆うたくさんの影。
唐突に気が付く。
今はまだ夜ではない。
これは、日の光を遮る虫どもの影の中。夜より危険で深い闇。
死の渓谷に一人足を踏み入れた男を喰らおうと虎視眈々と狙う虫。
ぞっとするような光景に、まもりは思わず彼を止めようとする。
だが。
まもりは彼の名を呼んだことがない。役職名か、本人を前にしたときには貴方とだけ呼んだ。
自分の気持ちに気が付いてからは、尚更呼べるはずもない。
彼は歩いていく。
じりじりと、確実に。
それをどうにか止めたくて、まもりは腕を動かした。
「・・・ないで」
指先が何かに引っかかる。
もう一度まもりは繰り返す。
―――――――行かないで。
「オハヨウゴザイマス」
頭上から声が振ってくる。
あり得ないシチュエーションに寝起きの頭では着いて行けず、まもりは呆然と頭を起こした。
途端に感じる身体の軋み。腕のしびれ。
何事かと思い返せば、そういえば机に突っ伏して昼寝していたのだと思い出す。
その前に部下には入室を禁止して『術』で扉も塞いだはずだが。
今、誰かの声が。
そこまで考えてまもりはぱっちりと目を覚ました。
「なっ・・・」
「随分と寝起きの悪い事デスネ」
ケケケと笑うのは今し方死の渓谷で死にそうになっていた男ではないか。
いや、あれはまもりの夢だから実際は違うのだろうけれど。
ヒル魔がそこにいた。
「あ・・・」
全身は薄汚れ、傷もあちこち見受けられる。
はっきり言ってきれい好きのまもりの前では行軍中でない限りはしてほしくない格好である。
それなのに、彼が無事である事に心底ほっとしたのも事実で。
そうして自分がいつの間にか彼の軍服の裾を握っている事に気が付いて、慌てて手を放す。
にやにやと笑うヒル魔の前で、まもりはちゃんと身体を起こして、そうして彼を見つめた。
「ご無事で何よりです」
「その前に言う事ねぇか?」
少し考えて、まもりは口を開いた。
「おかえりなさいませ」
その台詞にヒル魔がほっとしたように笑った。その邪気のない笑みにまもりは内心動揺する。
「首尾はいかがでしたか」
「ほれ」
見せられたのは、美しい花。
文献や挿絵でしか見た事がなかったその花は、まもりがつい今し方夢で見たとおりの形状をしていた。
けれど夢よりもずっと鮮やかで、それそのものが名の通り炎のように揺らめく様は筆舌に尽くしがたい。
これが、炎の花。
「・・・きれい」
思わずそう呟いたまもりに、ヒル魔は変わらずにやにやと笑っている。
いつになく上機嫌に見えるヒル魔に、その心中を推し量ってまもりはそっと瞳を伏せた。
「そういえば、この部屋は入り口に術を使ってあるのですが、どこから入ったんです?」
ヒル魔がピッキングの達人だというのは嫌と言う程知っている。
彼が強引に術を解除すると術を使ったまもりにすぐ知れるので、気づかれないで扉を開くのはヒル魔でも無理なのに。
「ア? そこ」
指さす方向を見ればそこには窓。
たしかにそちらは鍵も術も掛けていなかった。
それにしたってわざわざ忍び込むようなマネをするなんて。そもそも最初にここに来なくてもよかったのに。
色々言いたい事はあったが、とりあえず一言だけ口にする。
「ドアからお声を掛けてくださればよかったのに」
「階段が面倒」
「どんな理由ですか」
まもりは嘆息し、立ち上がってドアに掛けた術を解く。
「術は解除しました。どうぞ」
「おー」
「デビルバット軍の者たちが貴方の事を大変心配していました。彼らにも声を掛けてください」
「後でな」
すたすたと歩いていく彼を、まもりはじっと見送る。
きっとこんな風に声を掛ける機会もあと数回あるかないかだろう。
身支度を調え着替えてその足で王と姫の所へ報告に行ったら、もう彼はこの場所に来る事はない。
「姉崎」
急に呼ばれて、まもりはひゅっと息を呑んだ。
振り返る事もないだろうと思っていた彼が振り返ってこちらを見ている。
「・・・なんでしょう」
「後で王へ報告に行く。テメェも準備しておけ」
「は?」
言うだけ言って出て行ってしまった彼に、まもりは困惑する。
報告に行くのになんでまもりの準備が必要なのか。彼の副官であるまもりを随行する必要があるのだろうか。
しかしああ言ったのならヒル魔はまもりを王の御前へ連れて行くのだろう。
その時に今の寝起きの顔で連れて行かれたくはない。
首を傾げながらもまもりは顔を洗うべく、洗面所へと引っ込んだ。
<続>
ヒル魔の休暇は一週間申請されていたが、なんの音沙汰もなくあっという間に四日目になった。
目下大きな戦いは予定されておらず、現行は平和であるため、部下たちは鍛錬の合間にヒル魔のことを口に上らせる。特にデビルバット軍は彼の安全を心配し、彼の元へ駆けつけたいとまもりにも再三にわたって願い出る者も多かった。
けれど彼女は全てをはねのける。
「仮に大将の元に行けたとして、手助けをされて喜ぶ男ですか」
「でも! 命あってのことです!」
「それを覚悟で行っているはずです。そもそも今回は大将の私用によるもの。彼の元に行くことは軍務とは関係ありません」
仏頂面のまま、入れ替わり立ち替わり来る部下にまもりは首を縦に振らなかった。
「僕たちはヒル魔さんに助けられました。僕もあの人の助けになりたいんです」
「彼の助けになりたいなら、鍛錬を怠らずにいることです」
「元帥!」
「出て行きなさい。・・・今後この部屋には緊急の用事を除き、何人も立ち入ることを許しません」
まもりはそう言って縋るような目をしたセナを部屋から追い出す。そうして『術』で入り口を完全に覆ってしまう。
この部屋には生活のための最低限必要な物は揃っている。
今は急ぎの出陣もなく、会議も予定されていない。
一人になって、まもりは片づいた机の上にぺたりと腕を投げ出してうつぶせた。
彼が帰ってこない。
いつも断りなく入ってきてソファにふんぞり返り、コーヒーを所望したあの姿を見ていない。
ほんの数日だけなのに、ほぼ毎日のように見ていたせいで彼がいることが当たり前になっていた自分に、まもりはすっかり癖になったため息をこぼす。
彼が無事に戻ってきたとしたら。
炎の花を姫に進呈し、姫と結婚してゆくゆくは王になる。
彼がこのまま帰ってこなかったら。
死の渓谷で誰にも看取られず、骨すらも残らず消え去るだろう。
どちらにしても、この部屋に彼はもう来ない。
その事実が思いの外苦しくて、まもりはぎゅっと目を閉じる。
この感情がなんなのか、聡いまもりは当然のように知っていた。
知っていたが、誰にも知らせるつもりはない。
当人にだって知らせたところで、鼻で笑われるのが目に見えているから。
浮き名を流すことが男の甲斐性とでも思っているのか、ヒル魔に関してはありとあらゆるところで女との噂が立っていた。あの悪魔のような外見にそぐわず結構モテるようで、まもりの所にまで面と向かってわざわざ文句を言いに来た貴族の娘がいるくらいだ。
しかも複数。一度や二度のことではない。
その誰もが美しく着飾り、化粧をして、ヒル魔の前では艶やかに微笑んでいた。
まもりは口汚くこちらを罵る彼女らによく言ったものだ。
見ての通りのこの風体、この顔のどこにあなた方が心配なさる道理がある―――と。
まもりの弁を信用しない者もいたが、大抵はまもりの姿に恐れるに足らないと判断して勝手に言うだけ言って立ち去っていた。
それを思い返してまもりの心は重く沈む。
まもりとて思わないこともない。
もし、私がああやって着飾って化粧をして、微笑んで彼の前に立ったら、気まぐれにでも手を出そうと思ってくれるだろうか、と。
その度にまもりは己を嘲笑う。
まもりが傍らにいるのは、愛や恋や友情などという甘ったるい関係ではない。
上司と部下、他に言えるのは仲間、というくらい。
そこに性別は存在せず、まもりはそういった対象になり得ない。
その感情に気が付いたときにはもう遅かった。
即座に感情を箱に押し込め、蓋をして、二度と浮かび上がらない深淵に放り込んだ。
穏やかでない心中とは裏腹に、身体は睡眠を欲している。
どこか睡眠が浅いこのところの日々で、まもりは疲れていた。
もう急ぎの用事は来ないだろうから、眠ってしまおうか。
寝台に横になるには早すぎるから、このままの体勢で少々昼寝しよう。
誘う眠りに逆らうことなく、まもりは意識を手放した。
暗い。夜だろうか。
死の渓谷。
鳥の声や虫の声が切れ目なく響き続ける場所。
ヒル魔はそこに立っていた。
軍服は汚れて所々解れているが、大きな怪我はないようだ。
彼は銃を構えている。
その先にちらちらと光るなにかがある。
炎の花だ。
八重咲きの花弁が青から紫、橙、深紅にまで様々に揺らめく。
確かに美しい。
その花に向かって彼が用心深く足を運ぶ。
ぴりぴりと震える空気の中、閃く金色の蝶。
あれは死神蝶。その他にも地を、空を覆うたくさんの影。
唐突に気が付く。
今はまだ夜ではない。
これは、日の光を遮る虫どもの影の中。夜より危険で深い闇。
死の渓谷に一人足を踏み入れた男を喰らおうと虎視眈々と狙う虫。
ぞっとするような光景に、まもりは思わず彼を止めようとする。
だが。
まもりは彼の名を呼んだことがない。役職名か、本人を前にしたときには貴方とだけ呼んだ。
自分の気持ちに気が付いてからは、尚更呼べるはずもない。
彼は歩いていく。
じりじりと、確実に。
それをどうにか止めたくて、まもりは腕を動かした。
「・・・ないで」
指先が何かに引っかかる。
もう一度まもりは繰り返す。
―――――――行かないで。
「オハヨウゴザイマス」
頭上から声が振ってくる。
あり得ないシチュエーションに寝起きの頭では着いて行けず、まもりは呆然と頭を起こした。
途端に感じる身体の軋み。腕のしびれ。
何事かと思い返せば、そういえば机に突っ伏して昼寝していたのだと思い出す。
その前に部下には入室を禁止して『術』で扉も塞いだはずだが。
今、誰かの声が。
そこまで考えてまもりはぱっちりと目を覚ました。
「なっ・・・」
「随分と寝起きの悪い事デスネ」
ケケケと笑うのは今し方死の渓谷で死にそうになっていた男ではないか。
いや、あれはまもりの夢だから実際は違うのだろうけれど。
ヒル魔がそこにいた。
「あ・・・」
全身は薄汚れ、傷もあちこち見受けられる。
はっきり言ってきれい好きのまもりの前では行軍中でない限りはしてほしくない格好である。
それなのに、彼が無事である事に心底ほっとしたのも事実で。
そうして自分がいつの間にか彼の軍服の裾を握っている事に気が付いて、慌てて手を放す。
にやにやと笑うヒル魔の前で、まもりはちゃんと身体を起こして、そうして彼を見つめた。
「ご無事で何よりです」
「その前に言う事ねぇか?」
少し考えて、まもりは口を開いた。
「おかえりなさいませ」
その台詞にヒル魔がほっとしたように笑った。その邪気のない笑みにまもりは内心動揺する。
「首尾はいかがでしたか」
「ほれ」
見せられたのは、美しい花。
文献や挿絵でしか見た事がなかったその花は、まもりがつい今し方夢で見たとおりの形状をしていた。
けれど夢よりもずっと鮮やかで、それそのものが名の通り炎のように揺らめく様は筆舌に尽くしがたい。
これが、炎の花。
「・・・きれい」
思わずそう呟いたまもりに、ヒル魔は変わらずにやにやと笑っている。
いつになく上機嫌に見えるヒル魔に、その心中を推し量ってまもりはそっと瞳を伏せた。
「そういえば、この部屋は入り口に術を使ってあるのですが、どこから入ったんです?」
ヒル魔がピッキングの達人だというのは嫌と言う程知っている。
彼が強引に術を解除すると術を使ったまもりにすぐ知れるので、気づかれないで扉を開くのはヒル魔でも無理なのに。
「ア? そこ」
指さす方向を見ればそこには窓。
たしかにそちらは鍵も術も掛けていなかった。
それにしたってわざわざ忍び込むようなマネをするなんて。そもそも最初にここに来なくてもよかったのに。
色々言いたい事はあったが、とりあえず一言だけ口にする。
「ドアからお声を掛けてくださればよかったのに」
「階段が面倒」
「どんな理由ですか」
まもりは嘆息し、立ち上がってドアに掛けた術を解く。
「術は解除しました。どうぞ」
「おー」
「デビルバット軍の者たちが貴方の事を大変心配していました。彼らにも声を掛けてください」
「後でな」
すたすたと歩いていく彼を、まもりはじっと見送る。
きっとこんな風に声を掛ける機会もあと数回あるかないかだろう。
身支度を調え着替えてその足で王と姫の所へ報告に行ったら、もう彼はこの場所に来る事はない。
「姉崎」
急に呼ばれて、まもりはひゅっと息を呑んだ。
振り返る事もないだろうと思っていた彼が振り返ってこちらを見ている。
「・・・なんでしょう」
「後で王へ報告に行く。テメェも準備しておけ」
「は?」
言うだけ言って出て行ってしまった彼に、まもりは困惑する。
報告に行くのになんでまもりの準備が必要なのか。彼の副官であるまもりを随行する必要があるのだろうか。
しかしああ言ったのならヒル魔はまもりを王の御前へ連れて行くのだろう。
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HN:
鳥(とり)
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性別:
女性
趣味:
旅行と読書
自己紹介:
ついうっかりブログ作成。
同人歴は読み専門も含めると二桁は楽勝。
よろしくお願いいたします。
【裏について】
閉鎖しました。
現在のところ復活の予定はありません。
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