バトン！

『千段』のmasayonさんから頂きました『電車妄想バトン』です。

指定キャラはヒル魔さんだったんですが、二種類頂いたので両方答えてみました！

『つづきはこちら』からどうぞ！

『電車妄想バトン』


指定：蛭魔妖一
　　　→高校生ヒル魔
　　　→小学生ヒル魔

1、電車待ちの列に蛭魔妖一を発見!どうしますか？
　
　→とりあえず逃げます。絶対別の車両に乗る。
　　だって怖いじゃないですか一般的に言って！　チキンと呼ぶがよい！

　→ＤＳだかＰＳＰだか携帯だかをいじってるだろう彼を発見。何やってるのかな、と近寄って見てみます。
　　あ、ＰＳＰでモ/ン/ハ/ンだ。

2、蛭魔妖一が隣の席に! どうする？
　
　→って言ってる側から隣かよ！　と一人突っ込み。
　　何かやって気に障られるのも嫌なので仕方なく本でも読みながら早く降りないかなあ、と願います。

　→小学生は立ってなさいよ、とか思いつつチラ見。
　　うざったそうに睨まれてもなんだかかわいいなあとほっこりします。

3、蛭魔妖一が寝てしまいました。どうしますか？

　→へえ、寝るんだこんな人も・・・って思ってここでマジマジと観察します。
　　あ、意外と日焼けしてる、とか、細く見えても男の子だなあ、とか。
　　寝顔はきっと見た人を呪いそうな形相だと信じてます。
　　穏やかなのはまもりちゃんを隣に抱いてるときだけ！（ドリーム）

　→ゲームは落ちないようにしまい込んでから寝るあたりしっかりしてるなあ、と感心。
　　つむじを眺めたりまだなんとなく丸っこい頬をつつきたくなってみたり。
　　目を閉じるとより幼いなあ、と考えながらガン見します。

4、熟睡中の蛭魔妖一。突然貴方に寄りかかってきました!どうしますか？

　→刺さる！　髪の毛が！　ああでも隣の人は察してくれなくて避けられない！
　　イテテ！（刺さった）　お、けっこう体温高い。あ、髪の毛も割と柔らかいかも。でもイタイ。
　　などと、色々考えながらも逃げようと思うでしょうねえ。

　→ぐらぐら揺れていて寝づらそうなので肩を貸してあげます。
　　私は超撫で肩なので滑って落ちるかもしれませんが。
　　・・・これって親子みたいに見えたりするのかな、と思ってちょっと愕然としたりします。

5、もうすぐ貴方の降りる駅。まだ蛭魔妖一は眠っています。どうしますか？
　
　→立ち上がろうとするも、目の前に立っている人達に「頼むからそのまま座ってて！」と涙目でジェスチャー
　　されて逃げるに逃げられず乗り過ごすハメに。携帯で待ち合わせ先にいるだろう友人らにメールをします。
　　『骨は拾ってね』と。冗談めかしつつ怖い怖い。

　→申し訳ないけれど立ち上がろうとしますが、なんだかしがみつかれていて動けません。
　　おおっと顔がにやける！　どさくさ紛れで頭撫でとけ！！

6、終着駅に着いてもまだ起きない蛭魔妖一。どうしますか？

　→降りるよう言いに来た駅員さんにも逃げられ、仕方なく私が起こすハメに。
　　「終点ですよ。起きてください」

　→「そろそろ起きようか」と優しく声かけ。

7、やっとお目覚めの蛭魔妖一。ちょっと寝ぼけています。どうしますか？

　→ものすごく寝起きの形相が悪そう。見たら夢に見そうな程に。
　　さっさと逃げたいのでここでお役御免とばかりに立ち上がりますが捕まります。
　　「テメェの鞄を寄こせ」と迫られます。
　　問答無用で鞄を取られ、携帯のメモリやカメラを持っていないかを厳重にチェックされます。
　　多分私はそんな様子を傍観するというか、大人しく待ってるかでしょう。
　　だってなんか銃口こっち向いてるし。

　→ぼんやりこっちとか見てたら思わず抱きしめたくなるかも！
　　ああでも小さくてもヒル魔さん、それは御法度！
　　一人で感動にうちふるえます。そして不審そうに見られるに違いない。それでもいいや・・・。

8、平謝りの蛭魔妖一。お詫びになんでもしてくれるって!どうしますか？

　→結局何も取られてないということにやっと納得してから、途方に暮れてる私を一瞥。
　　鞄を返してくれますが、謝罪の一言もナシ。
　　でもこれでやっと逃げられるからいいや、と思った途端に声を掛けられます。
　　「テメェ、どこ行く気だったんだ？」
　　「新宿です」
　　「ホー」
　　そして彼は何か呼び出します。
　　「白のダウンにジーンズ、スニーカーにメガネの色気の欠片もない糞鶏ガラみてぇな女だ」
　　・・・そのとおりなので突っ込みもできません。
　　「新宿までそいつを連れて行け、糞カメレオン」
　　「えっ？！」
　　どうやら賊学バイクタクシーがやってくる模様。駅の改札前で待つよう言われます。
　　っていうか、送ってくれなくていいんですけど・・・。でも怖くてそれも言えない。

　→素直にありがとうもごめんなさいも言えそうにない。
　　じーっと見つめてたら、居心地悪そうに視線をそらしてぼそりと一言くらい謝るかも。無理かな？
　　
　　
9、もうすぐ蛭魔妖一とお別れです。最後に蛭魔妖一に一言!!

　→一応「クリスマスボウル頑張って！」とだけ言って逃げます。もう関わるもんか！　と（笑）

　→「ゲームやりすぎると目が悪くなるから気を付けてね」
　　バイバイと手を振ってお別れしてみます。きっと無視されるけどそれでいいよいいよ（石丸さん？）
　
10、お疲れ様でした。指定をつけて回す５人を決めて下さい!!

　のりちこさま→大和猛（無駄に爽やかそう・・・！）
　ぐり子さん→子まもor高校生まも（どっちにしてもかわいかろう！）
　ヤメピさん→キッズのヒルまも二人＋桜庭先生（楽しそうだ・・・！）
　クロネコヤマトさん→ムサシorクリタン（面白そうかと！）
　かおるさん→阿含orヒル魔さん（どっちを選んでも最凶かも！）

お忙しいのは存じておりますので、もしお時間があれば！　スルー可です♪
masayonさん、楽しいバトンありがとうございました～☆