旧『そ れ は 突 然 の 嵐 の よ う に』です。
ア イ シ ー ル ド 21 ヒ ル ま も ss 中心。
いらっしゃらないとは思いますが、禁無断転載でお願いします。
+ + + + + + + + + +
二年生に進級した僕たちのクラスに、新学期に合わせて転校生がやってきた。
線の細い、大人しそうな、綺麗な女の子。
「岡田小百合です。よろしくお願いします」
その子はぺこりと一礼すると僕の隣に座る。
「ねえ、ちょっと教えて欲しいんだけど」
HRの最中、囁かれた言葉に僕は目を丸くすることになる。
「アメフト部、ってどこにあるの?」
とにかく華奢な彼女を連れてアメフト部の部室に案内する。
ネオンを見て、彼女は足を止めた。
あ、僕たちは見慣れてるけど・・・やっぱり余所から来た人は驚くかな。
そう思って口を開こうとしたら。
「ふふ。これ、ヒル魔でしょ」
「・・・!?」
「相変わらずね」
にこりと笑う彼女が今何を言ったのか、僕は夢でも見たのかと瞬きしてしまう。
ヒル魔さんを呼び捨てにする人なんて、ましてや女の子でなんて、見たことない。
去年のクリスマスボウルを機につきあい始めたという、まもり姉ちゃんでも呼び捨てしてはいないし。
「? 行かないの?」
小首を傾げて問われて、僕は慌てて扉を開いて彼女を誘った。
彼女は内装を興味深げに見回している。時折、そっか、なんて呟きながら。
「ムサシは家が工務店だったものね。彼のお家で頼んだのね」
「・・・ええと・・・」
ここに来て更に衝撃の発言。ムサシさんを呼び捨てにする人以下略。
「あ、あの、・・・岡田さんは・・・ヒル魔さんたちをご存じなんですか?」
「ええ。よく知ってるわ」
笑顔で応じられて、僕は更に困ってしまう。
ど、どういう反応したらいいんだろう僕。なんでこんな時に限ってみんな遅いの・・・!?
焦る僕の背後で、部室の扉が開いた。
「こんにちは~」
その姿に僕はほっとする。よ、よかった。
ヒル魔さんでもムサシさんでもない栗田さんが来てくれて!
栗田さんは僕と岡田さんを見て、それから目を丸くした。
「え?! 小百合ちゃん?!」
「ええ!? 栗田、その傷どうしたの!?」
負けず劣らず驚いた声を上げる岡田さんは、栗田さんまで以下略だ。
「僕は・・・これは去年特訓で・・・ああでも! 大丈夫なの!?」
慌てる栗田さんに、岡田さんは笑顔だ。
「大丈夫よ。治ったからここに来たの」
「・・・?」
二人はどうやら昔からの知り合いらしい。三人とも知っているということなら、それはきっと。
「ア?! なんで糞チビと糞デブしか来てねぇんだよ!!」
がらっと勢いよく開いた部室を依頼した張本人は違和感にすぐ気づいて。
そうして僕の隣に立つ彼女を見てちょっと目を丸くした。
僕がおっかなびっくり淹れたコーヒーを持っていくと、彼女はありがとう、そう笑って種明かししてくれた。
ヒル魔さんと栗田さんとムサシさんの三人が通っていた麻黄中にあった『麻黄デビルバッツ』、そこのマネージャーをやっていた人なのだと。
四人は同じ年だと言われ、僕はきょとんとしてしまう。
「実は私、一年留年してるの」
病気でね。そう言われ、僕は悪いことを聞いてしまったと慌ててしまうが、彼女は平然としていた。
「糞病人がこんなとこに何しに来た」
「もう病人じゃないわよ」
「どうだか。相変わらず糞細ェ」
「これでも大分増えたのよ、体重」
ヒル魔さんに糞呼ばわりされても怒らない、慣れたような関係。それに僕は落ち着かない気分になる。
どう表現していいか判らないけれど。
そわそわする僕に、ヒル魔さんはさっさと着替えて練習の準備をしろ、と言った。
確かにそうだ。僕はロッカールームに向かうべく立ち上がろうとして。
「あら、早いわね」
僕はがらっと扉を開けて入ってきたまもり姉ちゃんの姿に固まってしまった。
結局席を立つタイミングを外した僕の前にはまもり姉ちゃんが淹れてくれたカフェオレが鎮座している。
同じ物がまもり姉ちゃんの前にも置かれている。ヒル魔さんにはブラックを。
ちなみに栗田さんは紅茶に砂糖を山のように入れている。
ほんわりといい香りが混ざり合い、小窓からは春の穏やかな光が差し込んでいる。
・・・この微妙な空気さえなければ眠気さえ感じそうなのんびりしたシチュエーションなんだけど。
中でもヒル魔さんが黙ってるのが妙に怖い。
「そ、それにしても、小百合ちゃん随分元気になったね」
気を遣って栗田さんが岡田さんに話しかけるけど。
「ええ。体重を増やすのって大変ね、ヒル魔」
「おー。俺の苦労を思い知れ」
・・・それは世の中の女性にとっては結構な喧嘩を売る台詞では。
案の定まもり姉ちゃんの額に青筋が浮かんでる。
ああ、まもり姉ちゃんは岡田さんが病気療養してたこととか、ヒル魔さんたちと同じ中学校だったこととか、全然聞いてないんだった。
いきなり部室に来て見知らぬ綺麗な女の子が自分の彼氏と親しげにお茶なんて飲んでたらそりゃ心中穏やかじゃないだろう。
それにしてもなんでみんな来ないんだろう・・・。
僕は知らなかった。
部室のドアが少し開いていて、そこからこの微妙な空気が漂ってきていた部室をみんなは避けたことを。
そのままこっそりとロッカールームに向かい、既に着替えて練習していたことを。
後で十文字くんが教えてくれた。
その時に気づいていたなら助けて欲しかった、そう言うと触らぬ神、じゃねえ悪魔に祟りなしだ、とそっけなく言われた。うう。
ともかく、その時僕は徐々に冷めていくカフェオレをくるむように手のひらで持つほかにやれることはなかった。
「ヒル魔」
長い沈黙を打ち破って、岡田さんが口を開く。
「ア?」
「私と付き合ってくれない?」
爆弾投下。
僕は思いっきり隣の栗田さんと二人して硬直し、ただただ目を見開いて三人を眺めるしかなかった。
「中学校の時は病気を理由に断られたけど、この通り完治したし」
いいでしょう? そう小首を傾げる岡田さんはすごく綺麗で。
ヒル魔さんとまもり姉ちゃんが付き合ってるのは全校生徒が知るところで、そんな命知らずとも取れる発言をする女の人は初めて見た。
男の人はまもり姉ちゃん絡みで何人か見たけれど。
その誰もが間違いなく脅迫手帳の餌食になっているけれども。
固唾を呑んで見守る僕たちの前で、ヒル魔さんはにやりと笑った。
「断る」
その手はぎこちなく逃げようとしていたまもり姉ちゃんの手をがっちりと捉えていて。
さあっと頬を染めたまもり姉ちゃんの顔を見て僕はすごくほっとしてしまう。
いや、僕はまもり姉ちゃんが悲しむ所なんて見たくないから。
ヒル魔さんがあっさり乗り換えるなんて考えられないけど、いやでもヒル魔さんだし、ヒル魔さんだからそれはないかな、とか色々考えちゃって。
そこではたと気が付く。岡田さん、僕の隣の席だよ・・・うわあ気まずい!
青くなる僕を余所に、彼女はふうとため息を一つついて口を開いた。
「やっぱりそうなのね。うん、去年、泥門高校ってテレビに結構出てたじゃない? 試合中継見てたりしてそうだろうなあ、とは思ってたのよ」
あっさりと言った彼女の声は震えてなかったし、涙に詰まったりしてなかった。
けれど、どことなく寂しそう。
「病気を治して泥門高校に入って、こんなに元気になったのよ、こんなにいい女を振って残念ね、って言ってやろうと思ってたのに・・・」
岡田さんは含みのない、綺麗な顔で、笑った。
「なんで悪魔なのに、こんなに女運がいいんだか」
それにヒル魔さんは楽しげににやにや笑うだけで。
まもり姉ちゃんはいつまで経っても手を放して貰えずに、一人で顔を赤くしていた。
***
まみ様リクエスト『まもりにライバル出現(オリキャラ)』でした。麻黄中時代のマネージャーで一度玉砕していたけれど再度チャレンジ、というご希望を練り込んだらこんなキャラが出てきました。名前は友人たちから借りました(笑)オリキャラの何に困るって名前を考えることですね。アイシはキャラが随分多いのによくお考えになるわ原作者様、と思いました。久しぶりのセナ視点、楽しかったですw
リクエストありがとうございましたー!!
まみ様のみお持ち帰り可。
線の細い、大人しそうな、綺麗な女の子。
「岡田小百合です。よろしくお願いします」
その子はぺこりと一礼すると僕の隣に座る。
「ねえ、ちょっと教えて欲しいんだけど」
HRの最中、囁かれた言葉に僕は目を丸くすることになる。
「アメフト部、ってどこにあるの?」
とにかく華奢な彼女を連れてアメフト部の部室に案内する。
ネオンを見て、彼女は足を止めた。
あ、僕たちは見慣れてるけど・・・やっぱり余所から来た人は驚くかな。
そう思って口を開こうとしたら。
「ふふ。これ、ヒル魔でしょ」
「・・・!?」
「相変わらずね」
にこりと笑う彼女が今何を言ったのか、僕は夢でも見たのかと瞬きしてしまう。
ヒル魔さんを呼び捨てにする人なんて、ましてや女の子でなんて、見たことない。
去年のクリスマスボウルを機につきあい始めたという、まもり姉ちゃんでも呼び捨てしてはいないし。
「? 行かないの?」
小首を傾げて問われて、僕は慌てて扉を開いて彼女を誘った。
彼女は内装を興味深げに見回している。時折、そっか、なんて呟きながら。
「ムサシは家が工務店だったものね。彼のお家で頼んだのね」
「・・・ええと・・・」
ここに来て更に衝撃の発言。ムサシさんを呼び捨てにする人以下略。
「あ、あの、・・・岡田さんは・・・ヒル魔さんたちをご存じなんですか?」
「ええ。よく知ってるわ」
笑顔で応じられて、僕は更に困ってしまう。
ど、どういう反応したらいいんだろう僕。なんでこんな時に限ってみんな遅いの・・・!?
焦る僕の背後で、部室の扉が開いた。
「こんにちは~」
その姿に僕はほっとする。よ、よかった。
ヒル魔さんでもムサシさんでもない栗田さんが来てくれて!
栗田さんは僕と岡田さんを見て、それから目を丸くした。
「え?! 小百合ちゃん?!」
「ええ!? 栗田、その傷どうしたの!?」
負けず劣らず驚いた声を上げる岡田さんは、栗田さんまで以下略だ。
「僕は・・・これは去年特訓で・・・ああでも! 大丈夫なの!?」
慌てる栗田さんに、岡田さんは笑顔だ。
「大丈夫よ。治ったからここに来たの」
「・・・?」
二人はどうやら昔からの知り合いらしい。三人とも知っているということなら、それはきっと。
「ア?! なんで糞チビと糞デブしか来てねぇんだよ!!」
がらっと勢いよく開いた部室を依頼した張本人は違和感にすぐ気づいて。
そうして僕の隣に立つ彼女を見てちょっと目を丸くした。
僕がおっかなびっくり淹れたコーヒーを持っていくと、彼女はありがとう、そう笑って種明かししてくれた。
ヒル魔さんと栗田さんとムサシさんの三人が通っていた麻黄中にあった『麻黄デビルバッツ』、そこのマネージャーをやっていた人なのだと。
四人は同じ年だと言われ、僕はきょとんとしてしまう。
「実は私、一年留年してるの」
病気でね。そう言われ、僕は悪いことを聞いてしまったと慌ててしまうが、彼女は平然としていた。
「糞病人がこんなとこに何しに来た」
「もう病人じゃないわよ」
「どうだか。相変わらず糞細ェ」
「これでも大分増えたのよ、体重」
ヒル魔さんに糞呼ばわりされても怒らない、慣れたような関係。それに僕は落ち着かない気分になる。
どう表現していいか判らないけれど。
そわそわする僕に、ヒル魔さんはさっさと着替えて練習の準備をしろ、と言った。
確かにそうだ。僕はロッカールームに向かうべく立ち上がろうとして。
「あら、早いわね」
僕はがらっと扉を開けて入ってきたまもり姉ちゃんの姿に固まってしまった。
結局席を立つタイミングを外した僕の前にはまもり姉ちゃんが淹れてくれたカフェオレが鎮座している。
同じ物がまもり姉ちゃんの前にも置かれている。ヒル魔さんにはブラックを。
ちなみに栗田さんは紅茶に砂糖を山のように入れている。
ほんわりといい香りが混ざり合い、小窓からは春の穏やかな光が差し込んでいる。
・・・この微妙な空気さえなければ眠気さえ感じそうなのんびりしたシチュエーションなんだけど。
中でもヒル魔さんが黙ってるのが妙に怖い。
「そ、それにしても、小百合ちゃん随分元気になったね」
気を遣って栗田さんが岡田さんに話しかけるけど。
「ええ。体重を増やすのって大変ね、ヒル魔」
「おー。俺の苦労を思い知れ」
・・・それは世の中の女性にとっては結構な喧嘩を売る台詞では。
案の定まもり姉ちゃんの額に青筋が浮かんでる。
ああ、まもり姉ちゃんは岡田さんが病気療養してたこととか、ヒル魔さんたちと同じ中学校だったこととか、全然聞いてないんだった。
いきなり部室に来て見知らぬ綺麗な女の子が自分の彼氏と親しげにお茶なんて飲んでたらそりゃ心中穏やかじゃないだろう。
それにしてもなんでみんな来ないんだろう・・・。
僕は知らなかった。
部室のドアが少し開いていて、そこからこの微妙な空気が漂ってきていた部室をみんなは避けたことを。
そのままこっそりとロッカールームに向かい、既に着替えて練習していたことを。
後で十文字くんが教えてくれた。
その時に気づいていたなら助けて欲しかった、そう言うと触らぬ神、じゃねえ悪魔に祟りなしだ、とそっけなく言われた。うう。
ともかく、その時僕は徐々に冷めていくカフェオレをくるむように手のひらで持つほかにやれることはなかった。
「ヒル魔」
長い沈黙を打ち破って、岡田さんが口を開く。
「ア?」
「私と付き合ってくれない?」
爆弾投下。
僕は思いっきり隣の栗田さんと二人して硬直し、ただただ目を見開いて三人を眺めるしかなかった。
「中学校の時は病気を理由に断られたけど、この通り完治したし」
いいでしょう? そう小首を傾げる岡田さんはすごく綺麗で。
ヒル魔さんとまもり姉ちゃんが付き合ってるのは全校生徒が知るところで、そんな命知らずとも取れる発言をする女の人は初めて見た。
男の人はまもり姉ちゃん絡みで何人か見たけれど。
その誰もが間違いなく脅迫手帳の餌食になっているけれども。
固唾を呑んで見守る僕たちの前で、ヒル魔さんはにやりと笑った。
「断る」
その手はぎこちなく逃げようとしていたまもり姉ちゃんの手をがっちりと捉えていて。
さあっと頬を染めたまもり姉ちゃんの顔を見て僕はすごくほっとしてしまう。
いや、僕はまもり姉ちゃんが悲しむ所なんて見たくないから。
ヒル魔さんがあっさり乗り換えるなんて考えられないけど、いやでもヒル魔さんだし、ヒル魔さんだからそれはないかな、とか色々考えちゃって。
そこではたと気が付く。岡田さん、僕の隣の席だよ・・・うわあ気まずい!
青くなる僕を余所に、彼女はふうとため息を一つついて口を開いた。
「やっぱりそうなのね。うん、去年、泥門高校ってテレビに結構出てたじゃない? 試合中継見てたりしてそうだろうなあ、とは思ってたのよ」
あっさりと言った彼女の声は震えてなかったし、涙に詰まったりしてなかった。
けれど、どことなく寂しそう。
「病気を治して泥門高校に入って、こんなに元気になったのよ、こんなにいい女を振って残念ね、って言ってやろうと思ってたのに・・・」
岡田さんは含みのない、綺麗な顔で、笑った。
「なんで悪魔なのに、こんなに女運がいいんだか」
それにヒル魔さんは楽しげににやにや笑うだけで。
まもり姉ちゃんはいつまで経っても手を放して貰えずに、一人で顔を赤くしていた。
***
まみ様リクエスト『まもりにライバル出現(オリキャラ)』でした。麻黄中時代のマネージャーで一度玉砕していたけれど再度チャレンジ、というご希望を練り込んだらこんなキャラが出てきました。名前は友人たちから借りました(笑)オリキャラの何に困るって名前を考えることですね。アイシはキャラが随分多いのによくお考えになるわ原作者様、と思いました。久しぶりのセナ視点、楽しかったですw
リクエストありがとうございましたー!!
まみ様のみお持ち帰り可。
PR
この記事にコメントする
ありがとうございます
リクエストにお答えいただきありがとうございます。素敵なライバルさんに感激です。私の書いたライバルはあねご系でまもりちゃんと感じが似ているタイプです。鳥さんは相変わらず、文章の纏め方がうまくて、表現が豊かですね。勉強になります。これからもすばらしい作品をおねがいします。
「君も娘が他の男に奪われる辛さを感じるのかと思うと、嬉しくてね」 やられましたね、この台詞。私の憔悴した父の台詞を黒姉崎父として引用するとは!おみそれしました。
「君も娘が他の男に奪われる辛さを感じるのかと思うと、嬉しくてね」 やられましたね、この台詞。私の憔悴した父の台詞を黒姉崎父として引用するとは!おみそれしました。
いいっすね!!オリキャラさん!
私の好きなタイプのさっぱりなライバルさんでよかったです!!
オリキャラでライバルで!!ちょっと読むのがドキドキな内容でしたが、見事に素敵なお話にして下さってありがとうございます!!
なかなかこういうお題ってお話書くのが難しいんですよね!
(実は私も趣味で少し小説もどきを書いているんです)
さすが鳥さんです!!
素敵ですね~~~25000ヒットもおめでとうございます
この間のコメントのお返事もわざわざありがとうございました。
鳥さんは長女なのですね、私も長女です。
そのせいか、お返事の内容も同感できるところが多くありました
返事不要と書くのを忘れてしまったので申し訳なかったですが、嬉しかったです。
今回のは返信不要ですので、ご自身のお仕事や、ブログの更新に頑張ってくださいね。
では、失礼します
オリキャラでライバルで!!ちょっと読むのがドキドキな内容でしたが、見事に素敵なお話にして下さってありがとうございます!!
なかなかこういうお題ってお話書くのが難しいんですよね!
(実は私も趣味で少し小説もどきを書いているんです)
さすが鳥さんです!!
素敵ですね~~~25000ヒットもおめでとうございます
この間のコメントのお返事もわざわざありがとうございました。
鳥さんは長女なのですね、私も長女です。
そのせいか、お返事の内容も同感できるところが多くありました
返事不要と書くのを忘れてしまったので申し訳なかったですが、嬉しかったです。
今回のは返信不要ですので、ご自身のお仕事や、ブログの更新に頑張ってくださいね。
では、失礼します
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プロフィール
HN:
鳥(とり)
HP:
性別:
女性
趣味:
旅行と読書
自己紹介:
ついうっかりブログ作成。
同人歴は読み専門も含めると二桁は楽勝。
よろしくお願いいたします。
【裏について】
閉鎖しました。
現在のところ復活の予定はありません。
同人歴は読み専門も含めると二桁は楽勝。
よろしくお願いいたします。
【裏について】
閉鎖しました。
現在のところ復活の予定はありません。
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